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キックボクシング
インタビュー

【REBELS】ビッグチャンスにテンションMAXの大野貴志「噛みついて倒しに行くだけです」

2019/06/05 19:06
【REBELS】ビッグチャンスにテンションMAXの大野貴志「噛みついて倒しに行くだけです」

勝って人生を変えると張り切る大野のモチベーションは高い

2019年6月9日(日)東京・後楽園ホール『REBELS.61』の第10試合で、REBELS-MUAYTHAIスーパーバンタム級王者KING強介(ロイヤルキングス)と対戦するWMC日本スーパーバンタム級王者・大野貴志(士道館新座ジム)が、6月5日(水)都内クロスポイント吉祥寺にて公開練習を行った。


 大野は頑丈な身体とパンチを中心とする攻撃力の高さで2012年1月にMA日本バンタム級王座(4度防衛)を獲得後、2014年にはBigbangスーパーバンタム級王座(1度防衛)、2017年にはWMC日本同級王座を獲得した三冠王。

 対する強介は関西を中心に活躍してきたパンチャーで、近年はREBELSの主力選手として活躍。2015年にMA日本バンタム級王座、2016年にホーストカップ同級王座、2018年にREBELS-MUAYTHAIスーパーバンタム級王座を獲得したこちらも三冠王。


 公開練習のミット打ちで大野はパンチ、蹴り、ヒジ打ちで快音を響かせ、「試合まで1週間を切ってあとは調整だけ。体重もぼちぼち。減量もばっちりであとは試合をするだけ」と順調に仕上がっていると言い、「相手は一発のある選手なので警戒しないといけないところはあるが、どっちが一発を当てるかって勝負なので間違いなく会場が盛り上がる、盛り上げないといけないと思っています」と激闘宣言。

 今回の試合から“反逆のアンダードッグ”とのキャッチコピーが付けられ、「自分も気に入っているので。昨日もサインに書いてきました」とまんざらでもない様子。「キャッチコビーの通り。噛みついて倒しに行くだけです。相手がチャンピオンだったり、名前があるのなら燃えてしょうがない。下のランカーとやっても何も面白くない。楽しみです。いいことしかないです」と、強敵との戦いに燃えている。


 この試合の勝者は、8月18日(日)東京・大田区総合体育館『K.O CLIMAX 2019 SUMMER KICK FEVER』で行われる「MTM Presents KNOCK OUT初代スーパーバンタム級王座決定1DAYトーナメント」への出場権を得ることができることも大野のテンションを上げている。

「KNOCK OUTの話は凄いですね。周りの人『あれに出る?』のってなります。自分が一番ビックリしていますよ」


 今回の試合はTOKYO MXで放映されることも決まっており、「気持ちは上がりっぱなしです。しかも勝っても負けても放映されるので、勝ってのるか負けてのるかにもこだわる。負ける姿をさらすわけにはいかないです。吠えて終わるだけにはならない」とモチベーションも相当高い。

 試合に関しては「僅差じゃしょうがない。相手はREBELS王者ですが別に同等だと思っている。チャンピオン同士だし、これから強い小笠原瑛作選手や江幡塁選手とやらないといけないのに、僅差で勝っているようでは『こいつとやるの?』と思われるだけ。こいつ面白いかもと思ってもらわないといけないと思っています」と、圧勝を目指す。


 自分のストロングポイントを聞かれると「行けるとなとなったらとことん行くこと」と答える。

「相手のワンパンなんて気にしない。弱ったらとにかく噛みついていく。仕留めるところで仕留める、チャンスと思ったらとにかく行く。カウンターを狙われようともカウンターされる前に潰す。そういう戦い方しかできない。自分の戦い方は倒さないと勝てない戦い方です」


 KING強介は独特の軌道を描くフックを得意としており、そのパンチでダウンやKOを奪ってきている。それについては「映像で見たけれど僕もできます……きっと(笑)。打たれ強さは人並ですが、そこは気持ちです。もらったらもらったらでしょうがない。もらう前に倒す。勝負なので。もちろん警戒していますけれど、そのさらに上を行って倒す。士道館の看板を背負っているし、いろいろな団体のベルトを巻いてきて各団体のプライドもあるので全部背負って、団体に認めてもらえるような試合をしたい」と、もらうことを恐れずに攻めて行きたいと言い放った。

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