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インタビュー

【RIZIN】“UWFの末裔”中村大介「長年やってきて、腕関節技に拘ってきた長さを見せたい」1勝1敗の牛久には「勝ってチャンピオンになって欲しい」とエール

2021/10/22 18:10
 2021年10月24日(日)神奈川・ぴあアリーナMM『Yogibo presents RIZIN.31』の第6試合フェザー級(66kg)5分3Rで、新居すぐる(=コンバ王子/ポテンシャル)と対戦する中村大介(夕月堂本舗)が22日(金)、リモート共同インタビューに出席した。  中村は大学時代に田村潔司のU-FILE CAMPに入門、2002年7月にプロデビュー戦で桜庭と戦ったシャノン・“ザ・キャノン”・リッチから腕十字で一本勝ちを収めた。PRIDE武士道、HERO'Sに参戦し、2012年6月にはDEEPライト級王座に就いたが、初防衛戦で北岡悟に敗れると不調が続き2016年9月の試合を最後にMMAから離れた。しかし、2020年9月のDEEPで復帰すると長倉立尚にKO勝ち、今年2月にはノンタイトル戦でDEEPフェザー級王者の牛久絢太郎にもKO勝ち。7月のタイトルマッチでの再戦では判定負けしたが、ベテラン健在ぶりを示している。  対する新居は高校柔道北海道大会優勝の実績を持ち、マッハ道場でMMAを学ぶと地下格闘技で経験を積み、2013年9月にプロデビュー。2015年6月のグラップリング大会『VTJ GRAPPLERS CROWN 2nd』で優勝した。2018年4月にはハワイの『X-1 World Events』の8人ワンナイトトーナメントでも優勝。その後はパンクラスで活躍したが、今回が約2年ぶりの試合となる。 41歳にもなって楽しく格闘技をやってるところを見て欲しい ――現在の心境は? 「前々日になって、いよいよRIZINに出られるんだなっていうので、やっぱり大きい舞台だと思うので凄くワクワクしています」 ──初参戦で自身のどんなところを見せたい? 「今年41歳なんですけれど、41歳にもなって楽しく格闘技をやってるところを見て欲しいです」 ──対戦相手の印象は? 「印象は、記者会見のときに初めて会ったんですけれど、何かかっこいい選手だと思いました(笑)」 ──新居すぐる選手もアームロックが得意ということで、中村選手と腕の取り合い合戦をしたいと話していたが? 「おーっ、やってみたいですね。力が凄く強いとは聞いているので。自分もアームロックとか腕十字とかは拘ってやってきてるので、若いバリバリの選手にどのぐらい通用するのかも自分も楽しみにしています」 ──どういう展開になると予想? 「新居選手も凄くアグレッシブなファイターだと思うので、上手く噛み合って面白い試合になればいいなと思います」 ──DEEPで1勝1敗の牛久選手も出ますが、RIZINのフェザー級で存在感を出して上に行きたい? 「牛久選手とは2戦やって、特に同じ東京の足立区出身でかなり親近感がわいてしまっているので、牛久選手が勝ってチャンピオンになって欲しいし、自分もそこに絡めるように頑張っていきたいと思っていますね。あと、DEEPを代表して出ると思うので自分もDEEPに育ててもらったところがあるので、DEEPが国内では通用するというか、トップレベルにあるのを見せたいと思いますね」 ──互いに得意とするアームロックは何が異なる? 「まず新居選手は何試合かしか見てないですけれど、たぶん力が凄い強いと思う。あまり腕は極められたことはないので、楽しみですよね。それで、自分もいろいろ切り返しとか、腕の取り合いで盛り上がればいいとは思っているので。でも最後は極め勝ちたいとは思いますね。ポイントはもう、キャリアですね。長年やってきて、腕関節技に拘ってきた長さを見せたいですね」 ──今日の腹巻スタイルは拘り? 「正装です。ちゃんとしたところへ行く時はこの格好です」
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