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【UNRIVALED】水垣偉弥がプログラップリング大会に出場。朴光哲、清水清隆、北田俊亮、門脇英基、河名マスト、須藤拓真も参戦=11月3日(祝・水)

2021/10/12 13:10
【UNRIVALED】水垣偉弥がプログラップリング大会に出場。朴光哲、清水清隆、北田俊亮、門脇英基、河名マスト、須藤拓真も参戦=11月3日(祝・水)

2014年6月、大沢ケンジの引退セレモニーで、グラップリングでサプライズ参加した水垣偉弥。(C)ゴング格闘技

 2021年11月3日(祝・水)に都内特設会場にて開催されるグラップリング大会「UNRIVALED」(アンライバルド)の対戦カードが発表された。同大会は、2020年末のパイロット版、そして2021年5月のアマチュア大会を経て、初のプロ大会開催で、今回はアマチュア大会「UNRIVALED ALTANA」も同時開催となる。

ポイント制グラップリング大会の「UNRIVALED」は、ポイント差または関節技や絞め技によるIPPONの先取で勝敗が決まる。

 タックルや投げ技によるテイクダウンが+2ポイント。投げ技で背中から着地した場合はIPPON。それ以外は+2ポイントとなる。さらに、マウント、サイドポジション、バックマウントが+2ポイント。ガードポジションからトップポジションに移行するスイープにも+2ポイント。抑え込まれた状態から脱出すると+1ポイントが加点される。

 また、サブミッションを仕掛けられている状態から腰上まで持ち上げるとブレイク。マイナスポイントとして、自ら座って相手を引き込むと-2ポイントの減点となる。

 発表されたカードでは、WEC・UFCバンタム級でストライカーとして活躍した水垣偉弥(Belva)が出場。2008年&2009年のムンジアル黒帯ルースター級準優勝、2015年のノーギワールズ黒帯ルースター級準優勝の本間祐輔(パラエストラ)とフェザー級(-65.8kg)で対戦する。ビギナー時代の柔術大会では「テイクダウンで勝ちました」という水垣が、投げのポイント、立ち上がりにポイントがつく同大会でどんな試合を見せるか。

 また、10月5日の「Road to ONE: 5th Sexyama Edition」で一本勝ちした2選手が参戦。

 MMA4勝の須藤拓真(X-TREME EBINA)は、ヒールフックとニー・リーピングが解禁された2021年9月のJBJJF全日本ノーギ選手権アダルトエキスパートフェザー級で最初の“ヒールフッカー”となった足関節王。「Road to ONE」ではTHEパラエストラ沖縄の南風原吉良斗にヒザ十字で一本勝ち。今大会では、ギロチンの名手・北田俊亮(TRIBE TOKYO MMA North)との対戦が決定しており、引き込みにマイナスポイントがつくなか、両者はいかに極めのセットアップをするか。

 レスリンググレコローマンで、2017年U-23世界選手権59kg級金メダルの河名マスト(真寿斗/ロータス世田谷)は、「Road to ONE」で新関猛起(ALLIANCE)にリアネイキドチョークで一本勝ち。テイクダウンポイントが有り、パウンド無しのグラップリングで河名はいかにポイントを獲得し、極めを見せられるか。対する村山大介(マスタージャパン)は、2019年マニラインターナショナル Gi/No-Giフェザー級優勝者だ。

 さらに、MMA界からZST「GTF.4」-60キロトーナメント準優勝の清水清隆(TRIBE TOKYO M.M.A)がフェザー級(-65.8kg)で竹浦正起(CARPE DIEM三田/2021年JBJJF全日本ブラジリアン柔術選手権 黒帯ライトフェザー級3位)と対戦。

 同じフェザー級(-65.8kg)に、独特の身体論を持つ“教祖”門脇英基(URUSHI DOJO)が参戦。グラップリングの強豪・米倉大貴(IGLOO/2020年GTF 60kgトーナメント初代王者、2021年全日本ノーギ選手権 エキスパート ライトフェザー級優勝)と対戦するほか、8月に掌底ありの「IRE」で今成正和と対戦した朴光哲(フリー)が坂本将典(SKレスリング アカデミー/2019年世界ベテランズレスリング選手権フリースタイル70kg級優勝)と対戦するなど、興味深いカードが並んでいる。

 この他3試合が予定されている「UNRIVALED」正式旗揚げ戦。追加カードにも注目だ。

UNRIVALED 01

UNRIVALED特設会場(板橋区新河岸)
TIGET(LIVE配信)
主催:UNRIVALED実行委員会

※試合順未定、ほか3カードを追加予定。

▼ウェルター級(-77.1kg)道衣ルール
萩原匡平(ストライプル取手/2021年全日本サンボ選手権大会71kg級優勝)
福島聖也(CARPE DIEM芦屋/2021年JBJJF全日本ブラジリアン柔術選手権 紫帯ライト級優勝)

▼フェザー級(-65.8kg)UNRIVALEDルール
水垣偉弥(Belva/元UFCバンタム級5位、ケージフォースバンタム級初代王者)
本間祐輔(パラエストラ/2008&2009年 世界柔術選手権 黒帯ルースター級 準優勝、2011年3位、2015年世界ノーギ柔術選手権 黒帯ルースター級 準優勝)

▼フェザー級(-65.8kg)UNRIVALEDルール
清水清隆(TRIBE TOKYO M.M.A/2011年全日本サンボ選手権 -57kg 優勝、第二代フライ級 キングオブパンクラシスト、グラップラーズクラウン バンタム級優勝、ZST「GTF.4」-60キロトーナメント準優勝)
竹浦正起(CARPE DIEM三田/2021年JBJJF全日本ブラジリアン柔術選手権 黒帯ライトフェザー級3位)

▼フェザー級(-65.8kg)UNRIVALEDルール
門脇英基(URUSHI DOJO/2002年修斗ライト級新人王、第七代 修斗世界ライト級チャンピオン)
米倉大貴(IGLOO/2020年GTF 60kgトーナメント初代王者、2021年全日本ノーギ選手権 エキスパート ライトフェザー級優勝)

▼ライト級(-71.5kg)UNRIVALEDルール
朴 光哲(フリー/2005年初代修斗環太平洋ウェルター級王座、2012年初代ONE FC世界ライト級王座)
坂本将典(SKレスリング アカデミー/2019年世界ベテランズレスリング選手権フリースタイル70kg級優勝)

▼ライト級(-70.3kg)UNRIVALEDルール
河名マスト(ロータス世田谷/2017年レスリング グレコローマンスタイルU-23世界選手権優勝)
村山大介(マスタージャパン/2019年マニラインターナショナル Gi/No-Giフェザー級優勝)

▼ライト級(-70.3kg)UNRIVALEDルール
須藤拓真(X-TREAM EBINA/2021年JBJJF 全日本ノーギ エキスパート フェザー級優勝、2021年JBJJF 全日本ブラジリアン柔術選手権 紫帯フェザー級3位)
北田俊亮(TRIBE TOKYO MMA North/2004年パンクラス アマチュアオープントーナメント -70kg優勝)

▼ウェルター級(-77.1kg)UNRIVALEDルール
飯塚 優(GREAT/2020年CHAKURIKI 5 グラップリング ウェルター級トーナメント準優勝)
小林潤矢(パラエストラ八王子/2018年JBJJF 全日本ノーギアドバンス 無差別2位)

アマチュア UNRIVALED ALTANA 参加者募集

第2回アマチュア大会「UNRIVALED ALTANA(アンライバルド オルタナ)」開催。HPにルール掲載。詳細は順次告知される。

【開催概要】

日時:2021年11月3日(祝・水) 11時、13時開始予定(二部制)
会場:UNRIVALED特設会場(板橋区新河岸)
配信:TIGET(LIVE配信)
締切:10/17(日)
参加費:7,000円(当日払い)
主催:UNRIVALED実行委員会

【募集カテゴリー】
・グラップリング ビギナー / エキスパート
・道衣 ビギナー / エキスパート

男子階級 -60kg -65kg -70kg -80kg +81kg
女子階級 -40kg -45kg -50kg -55kg -60kg +60kg
※全てワンマッチ。

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