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【修斗】中村倫也が修斗参戦! 論田愛空隆と対戦=7月25日(日)後楽園

2021/07/05 14:07
 2021年7月25日(日)後楽園ホールで開催される『PROFESSIONAL SHOOTO 2021 Vol.5』にて、バンタム級(5分2R)で論田愛空隆(心技館)と中村倫也(LDH martial arts)の対戦が発表された。  2017年U-23世界選手権フリースタイルレスリング61kg級覇者の中村はプロ修斗デビュー戦。シューティングジム大宮を運営した中村晃三氏を父に持ち、LDHの格闘家オーディション「LDH FIGHTER BATTLE AUDITION」に参加。最終審査まで勝ち上がる姿がABEMA『格闘DREAMERS』で配信されるなど、実力を見せている。  オーディションで総監督を務めた高谷裕之、元UFC・現ONE Championshipで活躍中の岡見勇信から与えられる様々な課題を乗り越え、200名を越える応募の中から専属プロ契約を勝ち取った中村は、トライアウトの最終審査となった試合ではプロシューターの新井拓巳を僅か42秒左フックで下している。  メインを見事に締め、自ら志願して挑んだトライアウトで再びLDHとのプロ契約を勝ち取った中村は、修斗と深い縁がある。  中村の父である故・中村晃三氏は90年代後半、修斗黎明期を陰から支えた人物で、修斗の中枢を担うセントラルジムの設立から、選手の育成、バーリトゥードジャパンの開催に至るまでその功績は多岐に渡った。  生まれた頃からトップファイターに囲まれ、遊び場所はジムという環境で育った中村は、幼少期から格闘技の基礎となるレスリングを始め、全日本選手権2連覇、U-23世界選手権優勝など世界のトップレスラーとして活躍してきた。  そして2020年からMMAの道を歩み始め、類い稀なる格闘センスで見事にアジャストしている。そんなスーパールーキー中村のデビュー戦の相手は“鋼の拳”論田愛空隆に決定した。  論田は修斗を主戦場としながら、ONE Warrior Seriesでも活躍するインターナショナルファイター。米国留学中にはアライアンスMMAでトレーニングを積み、現在のスタイルの礎を築いた。  同地で『格闘DREAMERS』でヘッドコーチを務めた岡見勇信とも出会っており、こちらも浅からぬ因縁を感じないわけにはいかない。論田は2018年5月に修斗で岡田遼に敗れた後、「ONE Warrior Series」(OWS)でモンゴルのシネチャグッガ・ゾルセセグ、米国のマイケル・ウォーカーに連敗。2020年11月に1年3カ月振りに修斗復帰戦に臨み、石橋佳大とスクランブル合戦を繰り広げるも、判定負け。強豪相手に4連敗となっている。  既に大器の片鱗を見せる中村倫也と、キャリアで勝る“逆輸入ファイター”論田愛空隆が7月25日、修斗バンタム級に新たな扉を開けるか。 【新たに決定した対戦カード】 ▼バンタム級 5分2R論田愛空隆(心技館)中村倫也(LDH martial arts)※デビュー戦 [選手プロフィール]中村倫也 RINYA NAKAMURA[所属]EX FIGHT/LDH martial arts[出身]埼玉県[生年月日]1995年3月23日(26歳)[身長]170cm[主な戦績]レスリング2016年全日本選抜選手権 優勝2017年全日本選抜選手権 優勝2017年U-23世界選手権 優勝[Twitter]@rinya_ldh 【既報カード】 ▼修斗世界フェザー級チャンピオン決定戦 5分5RSASUKE(同級1位・環太平洋王者/マスタージャパン東京)工藤諒司(同級7位/TRIBE TOKYO MMA) ▼女子世界スーパーアトム級次期挑戦者決定戦 5分3RSARAMI(同級2位/パンクラスイズム横浜)中村未来(同級4位/マルスジム) ▼ライト級 5分2Rエドモンド金子(BRAVE)岡澤弘太(佐山道場)
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