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【K-1】木村“フィリップ”ミノルは「マイク・タイソンみたいな動きをするので、こっちはロイ・ジョーンズ・ジュニア」とMIKE JOE

2021/02/16 13:02
 2021年3月28日(日)東京・日本武道館『K'FESTA.4 Day.2』で、K-1 WORLD GPスーパー・ウェルター級王者・木村“フィリップ”ミノル(ブラジル/PURGE TOKYO)との対戦が決まった第4代Bigbangスーパー・ウェルター級王者MIKE JOE(フィリピン/BATTLE FIELD/TEAM J.S.A)のインタビューが主催者を通じて届いた。  JOEはアマチュアボクシングからキックボクシングに転向し、MMAにも挑戦した184cmの長身選手。2020年8月のKrushに初参戦すると、藤村大輔を相手に独特な柔らかい動きでパンチをかわし、右のストレート&フックをヒットさせての判定勝ち。しかし、12月の『スーパービッグバン』では神保克哉に判定で敗れている。戦績は7勝(2KO)4敗4分。ノンタイトル戦ながら今回K-1王者と対戦するチャンスを得た。 僕は格闘技を“競技”として捉えてなくて、“戦闘”の感覚なんです ――『K'FESTA』というK-1年間最大のビッグマッチでK-1初参戦が決まりました。今はどんな心境ですか? 「普通に嬉しいですね。いろいろアピールするのにもいい舞台だし、ずっとK-1には出たいと思っていました」 ――MIKE JOE選手は昨年8月にKrushに参戦して勝利を収めました。あの試合がいいアピールになったと思います。 「あの時は判定勝ちだったし、自分の中ではアピールが足りなかった感じです。やっぱり倒さないとダメでしょう(苦笑)。前回は中途半端でしたけれど、今回は相手が相手なのでテンション上がっています」 ――K-初参戦ということで、MIKE JOE選手が格闘技を始めたきっかけを教えてください。 「子供の頃にテレビでボクシングを見て、カッコいいなと思ったのが最初ですね。それで漠然とボクシングをやってみたいと思って、中学生ぐらいの時に始めました。当時は 畑山(隆則)さんと坂本(博之)さんの試合があった頃ですね。その後、ボクシングを辞める形になって、また何か打ち合う競技をやりたいなって思った時、手だけじゃなく足もあって全身を使う打撃格闘技がいいなと思って、ボクシングではなくキックボクシングを始めました」 ――実際にキックボクシングを始めていかがでしたか? 「僕はムエタイ式なので、どっちかっていうとムエタイルールの試合にのめり込んだんですけれど、K-1はK-1として一つの競技として成り立っているじゃないですか。そのK-1という舞台でどれだけ力を出せるか、試したい気持ちもあります。今回の相手はボクサー寄りなので、久々にムエタイじゃなく、昔を思い出してパンチにこだわっていきたいなと思っています」 ――MIKE JOE選手の格闘技の原点であるボクシングを出すと。 「出す場面があれば出したいですね。あっちはマイク・タイソンみたいな動きをするので、こっちはロイ・ジョーンズ・ジュニアあたりで行って、テクニックでいきたいですね」 (C)K-1――木村選手のパワー・攻撃力にはテクニックで対抗する? 「パワーでも行きたいですよね。そこはリングに立った時の感覚で。僕は試合の時はあまりプランも立てないので、当日リングに立った時の感覚で、その場で試合を組み立てます」 ――MIKE JOE選手は感覚や本能で戦うタイプなのですか? 「あんまりああしよう、こうしようとかは考えないですね。僕は格闘技を“競技”として捉えてなくて、“戦闘”の感覚なんですよ。今回はその色をさらに出していきたいです」 ――木村選手は“戦闘”という意味においてはうってつけの相手だと思います。 「いい選手ですよね。チャンピオンだし、若くて男前で。僕も試合を楽しみにしていますよ」 ――それでは最後にファンのみなさんへのメッセージをお願いします。 「応援してくださってるみなさんにいいものを見せられるよう、当日は気合いを入れてかましていきます。この試合は自分のため・今後のためになっていくと思うので、お客さんを楽しませることを大前提で、 自分が一番楽しんで、大舞台でいい試合をしたいなと思っています」
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