2021年 2月度環太平洋ランキング
[選定]プロフェッショナル修斗ランキング委員会(2月1日付け/2021年1月31日までの実績で選定)
▼バンタム級[-135ポンド(-61.2kg)]
C(C)安藤達也(日本/無所属)
1(1)大塚隆史(日本/T-GRIP TOKYO)
2(2)田丸匠(日本/NASCER DO SOL)
3(7)藤井伸樹(日本/ALLIANCE)
4(3)倉本一真(日本/修斗GYM東京)
5(4)佐藤将光(日本/坂口道場一族)
6(-)祖根寿麻(日本/ZOOMER)
7(5)根津優太(日本/&MOSH)
8(9)石井逸人(日本/TRIBE TOKYO M.M.A)
9(6)手塚基伸(日本/総合格闘技道場コブラ会)
10(10)小野島恒太(日本/Combat Workout Diamonds)
《解説》
・加藤に勝利した藤井をランクアップ。
・試合出場のない佐藤、手塚、根津をランクダウン。魚井をランク外へ。
・石原に勝利した祖根をランクイン。
・よしずみに勝利した石井をランクアップ。
・上記にともないランキングが変動。
▼フェザー級[-145ポンド(-65.8kg)]
C(C)SASUKE(日本/マスタージャパン)
1(1)TOMA(日本/直心会TK68)
2(2)工藤諒司(日本/TRIBE TOKYO M.M.A)
3(3)山本健斗デリカット(日本/総合格闘技道場コブラ会)
4(4)仲山貴志(日本/総合格闘技津田沼道場)
5(6)リオン武(日本/ライジングサン)
6(7)青井人(日本/BLOWS)
7(5)内藤太尊(日本/roots)
8(8)高橋孝徳(日本/和術慧舟會AKZA)
9(9)阪本洋平(日本/T-BLOOD)
10(10)高橋遼伍(日本/KRAZY BEE)
《解説》
・王者:SASUKEが初防衛に成功。
タイトル挑戦に失敗した内藤をランクダウン。
・上記にともないランキングが変動。
▼ライト級[-155ポンド(-70.3kg)
C(C)キャプテン☆アフリカ(日本/総合格闘技道場コブラ会)
1(1)大尊伸光(日本/野田ボディビル同好会)
2(2)小谷直之(日本/ロデオスタイル)
3(3)田中有(日本/リライアブル)
4(4)長田拓也(日本/BLOWS)
5(5)松本光史(日本/MASTER JAPAN)
6(6)AB(日本/和術慧舟會駿河道場)
7(7)福本よう一(日本/頂柔術・NATURAL9)
8(8)岡野裕城(日本/マッハ道場)
《解説》
・変動なし。
▼ウェルター級[-165ポンド(-77.1kg)]
C(C)ソーキ(日本/NASCER DO SOL)
1(1)田村ヒビキ(日本/カルペディエム福岡)
2(2)勇星(日本/ピロクテテス新潟)
3(3)北田有(日本/和術慧舟會富山支部SPO)
4(-)山田崇太郎(日本/ThePandemonium)
5(4)村山暁洋(日本/GUTSMAN)
《解説》
・カルンダに勝利した山田をランクイン。
・試合出場のない村山をランクダウン、佐藤をランク外へ。
・上記にともないランキングが変動。
2021年 2月度世界ランキング
[選定]プロフェッショナル修斗ランキング委員会(2月1日付け/2021年1月31日までの実績で選定)
▼ストロー級[-115ポンド(-52.2kg)]
C(C)箕輪ひろば(日本/総合格闘技道場STF)A
1(1)猿丸ジュンジ(日本/修斗GYM東京)A
2(2)本田良介(日本/CAVE)A
3(3)飯野タテオ(日本/和術慧舟會HEARTS)A
4(4)小巻洋平(日本/リライアブル)A
5(5)黒澤亮平(日本/パラエストラ松戸)A
6(6)木内“SKINNY ZONBIE”崇雅(日本/和術慧舟會GODS)A
7(7)田上こゆる(日本/BLOWS)B
8(8)安芸 柊斗(日本/MMA Zジム)B
9(9)中川マイケル(アメリカ/GRACIE TECHINICS)A
10(10)オニボウズ(日本/総合格闘技ゴンズジム)A
《解説》
・変動なし。
▼フライ級[-125ポンド(-56.7kg)]
C(IC)福田龍彌(日本/MIBURO)A
1(1)平良達郎(日本/Theパラエストラ沖縄)A
2(2)清水清隆(日本/TRIBE TOKYO M.M.A)A
3(3)内藤頌貴(日本/パラエストラ松戸)A
4(C)扇久保博正(日本/パラエストラ松戸)A
5(4)前田吉朗(日本/パンクラス大阪稲垣組)
6(5)小堀貴広(日本/ゴンズジム)A
7(6)渡辺健太郎(日本/直心会生野道場TK68)A
8(7)宇田悠斗(日本/総合格闘技道場HOPE)B
9(9)宮城友一(日本/キックボクシングDROP)B
10(-)関口祐冬(日本/修斗GYM東京)B
《解説》
・扇久保の王座返上により福田が第7代世界フライ級王者に。
・タイトルを返上した扇久保をランクダウン。
・試合出場のない仲宗根、亀島をランク外へ。
・鎌田に勝利した関口をランクイン。
・上記にともないランキングが変動。
▼バンタム級[-135ポンド(-61.2kg)]
C(C)岡田遼(日本/パラエストラ千葉)A
1(1)大塚隆史(日本/T-GRIP TOKYO) A
2(2)田丸匠(日本/NASCER DO SOL)A
3(3)安藤達也(日本/無所属)A
4(8)藤井伸樹(日本/ALLIANCE)A
5(7)倉本一真(日本/修斗GYM東京)A
6(4)佐藤将光(日本/坂口道場一族)A
7(5)手塚基伸(日本/総合格闘技道場コブラ会)A
8(-)祖根寿麻(日本/ZOOMER)A
9(10)石井逸人(日本/TRIBE TOKYO M.M.A)A
10(6)根津優太(日本/&MOSH)A
《解説》
・加藤に勝利した藤井をランクアップ。
・試合出場のない佐藤、手塚、根津をランクダウン。魚井をランク外へ。
・石原に勝利した祖根をランクイン。
・よしずみに勝利した石井をランクアップ。
・上記にともないランキングが変動。
▼フェザー級[-145ポンド(-65.8kg)]
C(C)斎藤裕(日本/パラエストラ小岩)A
1(2)SASUKE(日本/マスタージャパン)A
2(3)仲山貴志(日本/総合格闘技津田沼道場)A
3(1)アギー・サルダリ(オランダ/スポーツヴィジョン)A
4(5)TOMA(日本/直心会TK68)A
5(4)デュアン・ヴァン・ヘルフォート(オランダ/GB・ネーデルランド)A
6(6)工藤諒司(日本/TRIBE TOKYO M.M.A)A
7(7)山本健斗デリカット(日本/総合格闘技道場コブラ会)A
8(8)内藤太尊(日本/roots)A
9(9)青井 人(日本/BLOWS)B
10(10)リオン武(日本/ライジングサン)A
《解説》
・内藤に勝利したSASUKEをランクアップ。
・試合出場のないサルダリ、ヘルフォートをランクダウン。
・上記にともないランキングが変動。
▼ライト級[-155ポンド(-70.3kg)]
C(C)川名雄生(日本/Y&K MMA ACADEMY)A
1(1)大尊伸光(日本/野田ボディビル同好会)A
2(2)キャプテン☆アフリカ(日本/総合格闘技道場コブラ会)A
3(3)田中有(日本/リライアブル)A
4(4)長田拓也(日本/BLOWS)B
5(5)福本よう一(日本/頂柔術・NATURAL9)A
6(6)松本光史(日本/MASTER JAPAN)A
7(7)AB(日本/和術慧舟會駿河道場)A
8(8)ホニス・トーヘス(ブラジル/ノヴァウニオン)A
9(9)岡野裕城(日本/マッハ道場)B
10(10)小谷直之(日本/ロデオスタイル)A
《解説》
・変動なし。
▼ウェルター級[-165ポンド(-77.1kg)]
C(C)エルナニ・ペルペトゥオ(ブラジル/ノヴァウニオン)A
1(1)ソーキ(日本/NASCER DO SOL)A
2(2)田村ヒビキ(日本/カルペディエム福岡)A
3(-)山田崇太郎(日本/ThePandemonium)A
4(3)村山暁洋(日本/GUTSMAN)A
5(4)佐藤洋一郎(日本/マカコ柔術アカデミー)A
《解説》
・カルンダに勝利した山田をランクイン。
・試合出場のない村山、佐藤をランクダウン。
・試合出場のないデプレットをランク外へ。
・上記にともないランキングが変動。
▼ミドル級[-185ポンド(-83.9kg)]
C(C)シアー・バハドゥルザダ(オランダ/ゴールデングローリー)A
1(1)アンドレ・チャツバ(ブラジル/ミノタウロチーム)A
2(2)カルロスア・レッシャンドリ・ペレイラ(ブラジル/ドラゴンファイトチーム)A
3(3)ペトラス・マルケヴィチス(リトアニア/アウドラジム)A
4(4)レアンドロ・シウバ(ブラジル/ノヴァウニオン)A
5(5)ミッケル・グルドベーグ(デンマーク/タラレック)A
《解説》
・変動なし。
▼女子スーパーアトム級[-110ポンド(-50.0kg)]
C(C)黒部三奈(日本/マスタージャパン)
1(1)大島沙緒里(日本/AACC)
2(2)イ・イェジ(韓国/TEAM J)
3(3)SARAMI(日本/パンクラスイズム横浜)
4(4)杉本 恵(日本/AACC)
5(5)古澤みゆき(日本/総合格闘技道場BURST)
6(6)中村未来(日本/マルスジム)
《解説》
・変動なし。