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コラム

【RIZIN】朝倉未来と平本蓮とシバターと「格闘技興行は“何を売るのか”」

2020/12/23 20:12
 2020年12月31日(木)さいたまスーパーアリーナにて開催される『Yogibo presents RIZIN.26』に出場する朝倉未来(トライフォース赤坂)と平本蓮(THE PAN DEMONIUM)が、SNS上で、対戦相手そっちのけで舌戦を繰り広げている。  また、SNS上でのやりとりとRIZINのマッチメークについて、朝倉未来が自身のYouTubeで、「皇治vs.五味は正直アリ。地上波で放送され、さいたまスーパーアリーナで大会を行う仕組みを考えたら、ただ強いだけじゃダメ。ほかの格闘技選手はシバターに負けないような求心力を持ってもらいたい」と、真意を語った。  大晦日に、朝倉未来は前DEEP王者の弥益ドミネーター聡志(team SOS)と対戦し、平本蓮は萩原京平(SMOKER GYM)を相手にMMAデビュー戦に臨む。  しかし、SNSでの互いの矛先は対戦相手に向かわず、因縁の相手に。  朝倉未来が「大晦日の勝敗予想」として「萩原選手が2R、マウントのレフェリーストップ勝ち」と平本のTKO負けを予想すると、平本が「俺のKO負け予想? 朝倉のバカは2021年中に必ず仕留める」と怒りの投稿。  その1時間半後、今度は朝倉が「平本は自分から恥をかきにいってるって点ではプロフェッショナルでシバターに似てる」「これで負けてそのキャラを通すようなら迷惑系YouTuberに成り下がる」と、挑発的な投稿を連発した。  対して平本も、公開練習で「あいつは格闘家が副業に、本業がYouTuberになった。今いちばん魅力があるのは間違いなく斎藤チャンピオン」と、標的が変わったことをメディアに向けて発信。  朝倉はその状況を楽しむように「平本蓮フォローしてみた」「彼は今、日本で1番ノリにのってる格闘家。正直、副業格闘家の俺よりは弱いけど」と返答。  軽く見られた平本は、「俺が目指してんのはもうお前じゃねーよ。王者斎藤裕だからな。勘違いするなよ、お前はもう過去の人間だ。格闘技から逃げんなよYouTuber」と返し、続けて「朝倉未来、俺と格闘技を舐めるなよ。いつまでも上から評論家ヅラしやがって。俺が必ずあいつの格闘家人生の引導を渡す。格闘の女神は必ず俺を世界一まで導いてくれる。今は萩原に全集中してる。舐めるなよ。信じてくれるファンのみんな。俺たちでやってやろうぜ。絶対勝つんだ、俺たちは負ける事はないんだ」と、舐めるなと怒りをあらわにした。  トラッシュトークに長ける朝倉も「興味ない ツイートから13分で引導渡す に変わるメンヘラ具合、可愛くて好き」「そして孤高の存在になりたい人が、俺たちでやってやろうぜはワロタ」「皆んな忘れてるけど彼は一度もMMAの試合をしたことがないんだ。健闘を祈ってるよ」と投稿。  結果的に、それぞれのファンに大晦日の試合に興味を持たせることに成功している。  そこで蚊帳の外気味なのが、対戦相手の弥益と萩原だ。  ツイッターで#RIZIN26として「院卒vs院卒」と表現した会社員のドミネーターは、少年院退院と筑波大学の大学院卒業の異色ファイター同士の対決であることを記すと、ツイートで「こうなってくると俺は萩原選手と適当に煽り合ってれば良いのかな?」「試合しない同士の煽り合いはリスク少なくて良いよね」と“らしく”朝倉と平本のやりとりにポツリとつぶやいている。 「勝ってもYouTubeを始めることはない」と言う弥益は、12月30日の仕事納めに向け、30日を有給休暇。29日の定時まで仕事をしながら減量のための水抜きをすることを明かしている。  一方、萩原は自身のYouTubeで、平本について「キックボクシングではトップどころの選手。でも、やっぱり今回、MMA初戦なんで、こっちは10代の頃から薄いグローブを着けて日本全国いろんなところで殴り合いしてきてるんで、そういうところの差が大きく出る」と、MMA経験の差で勝っているといい、組み技に関してもパラエストラ大阪での練習、さらに柔術家・岩崎正寛との練習で、岩崎から「見た目以上に体幹が強い。抑え力が強い」と言わしめる組み技の強さを発揮している。  さらに、SNSで「待ち遠しい! テーマは公開処刑。痛い事めちゃくちゃしたるから覚悟しとけよー。また家にヨギボー増えるなあ」「RIZINに出させてもらってるんでベルトが欲しい。まずは目の前の試合を片付ける」と平本戦の勝利を予告した。 [nextpage] 「ちょっと格闘技界の生態系が変わると思います」(榊原CEO)  それぞれのスタンスで、会見のみならずSNSでも、発信を続ける選手たち。  そこには、このコロナ禍の「ビッグマッチ」に、“格闘家”としてのみならず、視聴者に見せるコンテンツや興行の“演者”としての役割を求められること、また限られた“出演枠”に生き残る意味合いも込められている。  大晦日に向け、ファイターが強さやベストの戦いのみならず「視聴率」まで口にするのには、エンターテインメントのひとつとしての「興行」の厳しい状況にもある。  2007年のPRIDEの活動停止から、2015年にRIZINを始動させた榊原信行CEOは言う。 「6年目の大晦日にフジテレビ、地上波でしっかりとした数字を獲りたいという思いがある。RIZINが、というより格闘技が対世間からどう評価されるか。やっぱり今年も“ガキ使”が民放1位で、その下の馬群に消えるような数字に甘んじたくない。0.何パーセントでも数字を上乗せできるようなチャレンジをしたいので、あらゆる話題を積み上げたい。それが次の格闘技の未来において、いまの放送環境を維持していくためには絶対的に必要なのかなと」と、地上波の枠組のなかでの格闘技番組の巻き返しを図りたいという。  そして、強さを競う格闘技においても世界的に新たな潮流が急速に広まっていること、それが日本では十分にマネタイズされていないことへの危機感もある。 「このコロナ禍で世界的にいろんなことが動いている。純粋な格闘技だけを突き詰めてトップアスリートに登り詰めた人たちがこれまで通り活躍できないことがある。いま米国で起きているのは、PPVということだけにとらわれると、ローガン・ポールとかジェイク・ポールとかYouTuberの試合が、マイク・タイソンの試合のアンダーカードに組まれ、それなりに格闘技の覚えがあるけど必ずしもトップアスリートではない選手たちが爆発的なPPVの売上を上げている」と、“聖域”と思われたボクシングに置いても「本戦」の中に、ニューノーマル時代の新たな著名人の試合が組み込まれていることを、榊原CEOは例に挙げた。  ローガン・ポールは、2260万人の登録者数を持ち、57億8239万回の再生回数を誇るYouTuberとして有名なインターネットセレブリティ。タイソン戦のセミファイナルに出場した弟のジェイク・ポールも、YouTuberとして知られている。  ローガン初のボクシングマッチ配信は世界を轟かせた。2018年に英国の“YouTubeボクシング王者”のKSIと、ヘッドギアと12オンスグローブを着用した3分6Rの「史上最大のアマチュアボクシングマッチ」を戦い、YouTubeのPPVを視聴価格10ドルで世界配信。マイケル・バッファーがリングアナウンサーを務めるなど大規模なイベントとなったこの試合の販売件数は、120万件に達するなど成功を収めた。  2019年には、ローガンがアスレチックコミッションでプロ選手ライセンスも取得しKSIとの再戦に臨んだが、この試合が、WBO世界スーパーミドル級王者ビリー・ジョー・ソーンダースと、WBC世界ライト級王者デヴィン・ヘイニーによる、2つの世界戦の前座として行われたことで、関係者やファンから批判を浴びた。しかし、「ボクシング界に利益をもたらす」として支持を表明するボクサーも少なくなく、興行面でも、DAZN米国が中継したボクシングの歴代最高視聴者数を記録し、興行としては再び成功を収めた。  2021年2月20日には、フロイド・メイウェザー・ジュニアとの「エキシビションマッチ」が発表され、“マネー”メイウェザーが、コナー・マクレガーとのプロボクシングマッチ、那須川天心とのエキシビションマッチに続き、このローガン、そして、2021年2月28日に東京ドームで開催される「MEGA2021」で朝倉未来と対戦する案も浮上している。  榊原CEOは、「メイウェザーのアンダーカードも、そのうち発表になると思うけど凄まじいカードになる。ちょっと格闘技界の生態系が変わると思います。必ずしもトップアスリートに登り詰めた人たちの凄い試合や、タイトルマッチに数字があるわけじゃなくて、2000万人もフォロワーがいると、“朝倉未来の化け物”版みたいな人たちが“格闘技”というカテゴリーの中で戦うことで爆発的に売上げが上がるというマーケットが生まれてしまった。そういう中で僕らもモノの作り方とか考え方とかを変えなくてはいけない。その意味ではMEGAというイベントは話を聞いているととんでもないイベントになりそうな気がします」と、“何を見せるのか・売るのか”の再考と、2月の「MEGA」が既存の格闘技イベントの枠を超えたラインナップになる可能性があることを語った。  また、幻に終わった亀田和毅vs.皇治に代わり、賛否両論が巻き起こった皇治と五味隆典による階級差を越えたスタンディングバウト(※パンチのみ。エキシビション扱い)についても、「今回、皇治と対戦する五味隆典も、こういうときに話が回ってくるのが五味隆典だし、いいところを持っていくのが五味隆典。ここでチョイスすべきか・しないかの五味の嗅覚は凄い。(本人に)刺さるだろうなと思ったら刺さった」と、急ごしらえでも見所を作れたとした。 [nextpage] 物議を醸した皇治vs.五味「そのカード、正直アリだと思いました」(未来)  そんななか、チャンネル登録者数163万人で、日本のファイターとして最もYouTubeを活用している朝倉未来は、ファイターたちから、「皇治vs.五味隆典」について、「こんなんやるくらいなら俺とやった方がよかったでしょ」(白鳥大珠)、「俺じゃあかんかったん」(金太郎)といった不満の声を挙がったことについて、異を唱えている。 「そのカード、正直アリだと思いました」と、朝倉は語る。 「RIZINって何で成り立っているかというと、地上波の放送があるから。地上波がなかったらここまで有名になっていないし、集客もできない。お客さんありきの競技で、お客さんいなければ地下格闘技と一緒。テレビ局がついて、スポンサーがつく、大きな会場で試合が組める=チケット代や協賛金でファイトマネーが支払える──これってテレビが無ければ結構厳しいんですよ、RIZINって」と、地上波ありきのRIZINの構造の難しさを説明。  その上で「皇治の相手に、いろんな人たちが名乗りを挙げてたけど、結局、この2人が取る。視聴率取れないと発言権は無いかなと。もし、俺が名乗り出て、『五味選手とやるくらいだったら俺とやろうよ、皇治君』と言ったら、俺の方が(視聴率)取れるじゃん。皇治選手はチケットも凄く売ってくれるらしいし、それで強ければ一番カッコイイ。PPVも売るコナー・マクレガーはそうですよね」と、両者の対戦はベストに近い、とした。  ときに、ファイターにとって負担となる様々な軋轢を伴いながらも視聴率に拘るのは、大晦日大会および地上波放送の存続への願いだ。そこから広まる熱を、THE OUTSIDERから飛躍を果たした朝倉は実感しているという。 「最初はこっちからお願いしましたよ。『RIZINに出たい』って。THE OUTSIDER上がりの俺が急にRIZINに出れるわけないじゃん。それをいまでは『お前がいなければ大会が出来ない』と言わせるまでにやってきた。いま毎年、大晦日の格闘技の地上波の視聴率が低いから、いずれ放映してくれなくなってしまう。そうしたら、さいたまスーパーアリーナでも試合が出来るのか……。大晦日は毎年勝負だと思っていて、今回、(那須川)天心君と(朝倉)海にも言ったけど、『俺達で視聴率取りに行こうよ』って。大晦日、チケットが完売らしい(※アウトレット席を追加発売中)ので、格闘技好きなファンの方々はテレビで見てほしい。俺は絶やしたくないですね。この素晴らしい競技を」と、テレビ観戦を呼びかける朝倉は、目標の数字として、「去年の俺の試合が(視聴率が)一番高くて、瞬間6.8%くらいだったから、俺の試合で今回、10%行きたい」と抱負を語った。 [nextpage] 「後に引けない状況を作り出すのがプロ」  地上波のメリットとともに、会場に訪れるコアな格闘技ファンにとっては、国内最高峰の大会であってほしいという声も高い。  そのジレンマを平本は「『もっと一般層に届けたい』とか『お茶の間に届けたい』って言葉。俺にはその言葉は『本当の格闘技のファンなんてどうでもいい』っていう意味に聞こえる。そんな奴とは本質から合わない。俺は存在と闘いで格闘技ファンも一般層も、全ての人を魅了してみせる。俺なら絶対できる」と、K-1からMMAに転身した自身の戦いへのモチベーションに変えている。  SNSで舌戦を繰り広げる朝倉も、実は平本の姿勢を認めている。 「結局、観たい試合って、平本蓮vs.萩原恭平みたいなああいう試合だと思う。あの試合が一番楽しみという人は多い。失う物が多いし、リスクも背負ってあんだけ盛り上げている。プロフェッショナルですよね。あんだけ言って勝ったら、平本蓮とかすごいじゃないですか。幻想抱かせて『マジで強いじゃん、どうなの? 次、朝倉未来とやってどうなの?』って思わせられたらすごいし、そこで勝っていったら、俺もやりたいねとなるよね」と、敗者が全否定される状況に自ら追い込んで、試合を煽っていると評価する。  そして、ファイトスポーツにおけるプロの在り方を、「そういう見せ方が出来る人が増えてくれば、格闘技が盛り上がる。謙虚なのはもちろん大事だし、謙虚なんてみんなそうだよ。リスペクトしているに決まってるんですよ。あんな辛いことをやっているんで。俺も対戦相手をいつもリスペクトしている。矢地君ともあんなバチバチにやっても、今朝も一緒に練習したし、試合が終わったら関係ない。でも、試合が終わるまでは、“後に引けない状況を作り出すのがプロ”だと思います」と語った。 [nextpage] 「ここで負けたら終わり」の朝倉未来が復活劇なるか  朝倉未来にとっての“後に引けない状況”は、日本王者クラスとの対戦を避けずに戦うことになるか。  朝倉は言う。「もともと斎藤(裕)選手とやる前に『ドミネーターとやってください』と言う声も多くて、今回選ばれたと思うんですけど、結構強い選手なんですけど、一般的には対戦相手が誰? という感じになっている。国内王者レベルの選手だし、かませ犬とか言われて、にわかファンが増えてくれるのは嬉しいけど、普通に強い選手で(弥益戦を受けた)俺は別に守りに入っていない」  その先に実現したいのは、前戦で接戦の末に敗れた斎藤裕との再戦だ。 「斎藤選手とリヴェンジマッチをしたい。お願いする立場ですけど、試合をする立場として『俺の方に権限がありますよ』と言ったら炎上して。それは、俺がお客さんを呼べるので俺に権限がありますよ、という意味で、もし斎藤選手と真嶋選手がメインで試合をして会場が埋まるんですか。どうやって運営費やファイトマネーを払うんですかということなんです」 「斎藤選手のファンが『簡単にリヴェンジマッチなんて出来ない』『列に並べ』とかいうけど、“え? 斎藤選手の方が強いと思うならやらせたらいいじゃん”と思うけど。もう一回やって俺に負ける可能性が高いから俺とやらせたくないだけでしょ。接戦だったじゃん、負けたけど。普通はやる(内容)でしょって。海だって堀口選手とやって、もう1回やりますよ、と言っているじゃん。挑戦者側だったから」  自分と斎藤の試合なら「お客さんを呼べる」。そのためには、弥益戦は“絶対に落とせない試合”となる。 「まさに“ここで負けたら終わり”の朝倉未来が復活劇なるかというところ。ここで守りに入らずに攻めて、圧倒的に倒して復活するのがスターでしょう。まあ、任せて。ここは。俺が大晦日勝って受けてもらえたら嬉しいですね。あとは斎藤選手がやってくれるかどうか。とにかく俺は復讐に燃えてます。3日前くらいに腕立てバービージャンプを400回くらいやったら(右腕の)筋が切れたんですよね。ちょっと数日右手が曲がらなくて。というくらい燃えてますんで。俺はやられたらやり返すんで、ここで見ていてほしいですね、復讐を」 [nextpage] 未来「俺が興行主だったらシバターを出します」  弟の海も含め、自他ともに認める“負けず嫌い”の朝倉未来は、「今回は勝負。視聴率も取って、試合も勝って、そこで驕らず、リヴェンジマッチまで気を引き締めていく」と、兄弟で興行を背負うつもりだ。 「RIZINが成立する仕組みを考えたら、ただ強いだけじゃダメ。もちろん格闘技ファンは強い人を見たいじゃん。ただ、格闘技の選手側が言うのは違うと思う。だったらそんだけ注目されるような強くて見たいと思われる選手に自分がなればいい」という朝倉は、大会のラインナップで“足りない”ものがあるという。 「(朝倉)海と堀口(恭司)選手の試合は視聴率すごくいくと思うし、天心君も出場を決めてくれた。五味隆典選手と皇治選手も。あとは最後一人……シバターが出れば来年も続くんじゃないかな。起爆剤として。俺が興行主だったらシバターを出します。そういう頭の柔らかさも入れないと格闘技界って視野が狭くなる。ほかの格闘技選手はシバターに負けないような求心力を持ってもらいたいですね」と締めた。  ネットも含めたテレビのなかでは、視聴者にとっては格闘技も同じ「コンテンツ」のなかの一つに過ぎない。  視聴率やPPV売上が最優先となる番組では、プロとして視聴者をひきつける技量、何らかの求心力を持つ者がその場に立つことになるのは明白だ。モータースポーツの最高峰のF1でさえも、レギュラーシートを獲得するのにスポンサーからの多額の「持参金」が必要となるのはよく知られた話だ。  しかし、どんな競技でも普段その競技に取り組んでいない者が、いきなり1年の総決算のメジャー大会に出場することなどありえない。なぜ格闘技ではそれがまかり通るのか。  また、話題性のあるカードに惹かれ格闘技を見た人が、一過性のものではなく大晦日以外の日も格闘技に興味を持つことになるかどうかは、そこで見た格闘技に魅力を感じるかどうかが重要だ。物語も無く勝負論に欠ける試合でファンになってくれるほど、エンターテインメントは甘くない。  試合までに興味を持たせ、「本戦」である格闘技の最大の魅力である「勝負」をいかに見せるか。マットに上がれば、その時点で、YouTuberもレスラーも、剥き出しのファイターとして見られることになる。果たしてRIZINは大晦日、何を見せるか。
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