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【RIZIN】堀口恭司が「Unlim」参加「後輩や貧しい選手のために使いたい」。名将ブラウンも隔離生活へ「キョージは怪我をする前から比べると、強く、素早く、予測不能な動きをする選手に仕上がっている」

2020/12/17 11:12
 2020年12月31日の大晦日にさいたまスーパーアリーナで開催される「Yogibo presents RIZIN.26」で「RIZINバンタム級タイトルマッチ」として朝倉海(トライフォース赤坂)との再戦に臨む堀口恭司(アメリカントップチーム)が17日、スポーツギフティングサービス「Unlim(アンリム)」に参加することを発表した。  女子ファイターでは、浅倉カンナも参加する同サービスは、「競技活動資金に充て新たな挑戦をする」「自身の活動だけではなくスポーツや競技そのものを盛り上げる」「スポーツを通じて社会に貢献する」といった様々な思いを持つアスリートやチームを金銭的に支援するもの。返礼品の用意や使途を具体的に決めて目標金額を設定するクラウドファンディングと異なり、Unlimは選手の手間が少ないのが特徴だ。  男子MMAファイターとして初の「Unlim」登録アスリートとなった堀口は「いつも応援ありがとうございます。自分が参加することによって、格闘技含め他競技も盛り上がれば嬉しいと思いました。(集まった資金は)昔に自分がそうしてもらったように、後輩や、ジムの貧しい選手のために使いたいです。ぜひ、これからも格闘技を見てください! まずは大晦日、勝って恩返ししたいと思います。やったります!! 押忍」とのコメントを発表している。  12月第1週に来日した堀口は、成田空港でのPCR検査も陰性で、12月14日に来日したセコンドのマイク・ブラウンとともに、大晦日に向けて調整を続けている。  米国ではクリスマス休暇のなか、日本で14日間の隔離生活に入った名将ブラウンは、堀口恭司も公式参加の『CoCoKARAnext』のインタビューで、「カイ・アサクラはいい選手だ。(以前よりも)さらによくなっている。強くて、危険な選手だよ」と王者について語り、右膝前十字靭帯断裂と半月板損傷の手術から、1年4カ月半ぶりの再起戦に向かう堀口についても、こう語っている。 「キョージは怪我をする前から比べると、強く、素早く、予測不能な動きをする選手に仕上がっている。2、3カ月前でも既に戦える状態だったけど、感覚や全てにおいて『確信』に変えるため、大晦日に照準を合わせた。完璧だよ。ひいき目無しで、彼はフライ級、バンタム級で、技術面・メンタル面共に世界一強い選手ということは間違いない。あとはリング上で世界にそれを証明するだけだよ」。
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