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【Krush】突然の大仁田厚のモノマネ、壬生狼一輝ワールドに圧倒されるも松本日向は「格が違うと思わせる」

2020/12/02 22:12
 2021年1月23日(土)東京・後楽園ホール『Krush.121』の記者会見が12月2日(水)都内で行われ、第二弾対戦カードが発表された。  バンタム級3分3R延長1Rで、松本日向(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)と壬生狼一輝(力道場静岡)の対戦が決定。  松本は「格闘代理戦争4thシーズン」(ABEMA)の卒業生でK-1カレッジ2018 -55kg王者。2019年9月のプロデビュー戦と11月の2戦目で共に橋本実生を破り、今年3月には多久田和馬に初KO勝ちして3戦全勝と勢いに乗っていたが、練習後に頭痛を訴え、検査した結果、脳内出血が見られると診断されたためドクターストップ。7月大会を欠場していた。  壬生狼は8月の『Krush-EX 2020 vol.1』でK-1 JAPAN GROUP初参戦。出場選手の負傷欠場を受けた大会直前のオファーながらKRESTの新鋭・倉田永輝から左ボディ、左フック、右ローを中心としたアグレッシブな手数で判定勝利を収めた。その勢いで11月のK-1福岡大会に参戦、7月に松本と対戦予定だった第4代Krushバンタム級王者・晃貴を破る金星を得た。 中村拓己K-1プロデューサーより「松本選手は夏に欠場して以降、怪我を回復する期間にあてて各所に確認したところ試合をしてもいい状況という話を受けて復帰戦を組みました」と説明された松本は「6月に怪我してしまってからつらかったんですが、大宮司さん(シルバーウルフ代表)からきっと意味がある、お前しか乗り越えられない意味があると言われて、乗り越えられてすぐ練習に復帰して全力で練習しました。次にまた見たいなって思われる試合をします」と、復帰戦への意気込みを語る。  一方、壬生狼は「やる気、元気、一輝(かずき」というキャッチフレーズの後、K-1福岡大会での長州力の名セリフに続き「おいおい、1・23Krush後楽園でお前となら魂が焼け焦げるような試合ができると思っとるんじゃあ!」と大仁田厚のモノマネで意気込む。さらに「俺とお前はアイドル被りしとるんじゃあ! そこでデスマッチが売りの俺からの提案があるんじゃあ。パンチパーマデスマッチを受けてくれんかのう? あ、俺もうパンチだった」と壬生狼劇場を展開する。  これは「僕自身プロレスが好き。うちのジムの会長もプロレス好きで、2人で話し合って大仁田さんのモノマネをすることに決めました」という。壬生狼は会見のたびにひとつネタを用意する方針とのこと。  お互いの印象を聞かれると、松本は「手数が多いですが、倒しに行く選手じゃないと思うのでしっかり倒しに行こうと思っています。自分が戦うはずだった晃貴選手とも戦って勝っているので勢いはある。その期間僕は悔しくて練習していたので、格が違うと思わせる試合をします」とした。  壬生狼は「倒しに行くスタイルだと思う。しっかり倒す練習をしてきているので倒し合いが見られると思います。松本選手の実力なら普通にチャンピオンになれると思っていました。そんな選手と早くやれて嬉しいです」と高評価。  2021年初戦ということで、壬生狼は「2021年の初めからしっかりと勝って、すぐにでもタイトルに絡める試合をしたいと思っているので2021年もしっかり僕の年にして終えたいと思っています」、松本は「もちろんシルバーウルフとしても最初の試合なので いい流れを作りたい。懸ける思いが違うので、もっともっと練習して最高の形で勝ってタイトルに挑戦したいです」と、共に2021年はタイトルマッチまでたどり着きたいと話した。 <追加決定カード>▼Krushフェザー級 3分3R延長1R龍斗(K-1 GYM横浜infinity)圀枝悠太(二刃会)
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