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【RIZIN】斎藤裕vs朝倉未来の再戦は来年に見送り、皇治vs亀田興毅は「ほぼ事故みたいなもの」

2020/12/02 16:12
【RIZIN】斎藤裕vs朝倉未来の再戦は来年に見送り、皇治vs亀田興毅は「ほぼ事故みたいなもの」

新たに6試合を発表。大晦日のカードは最大20試合になる可能性も?

 2020年12月31日(木)にさいたまスーパーアリーナで開催される「Yogibo presents RIZIN.26」の追加カードが12月2日(水)、都内にて発表された。

 会見後、囲み取材を受けた榊原信行RIZIN CEOは、11月21日の『RIZIN.25』で行われた斎藤裕(パラエストラ小岩)vs朝倉未来(トライフォース赤坂)の大晦日でのダイレクトリマッチについて「プロモーターとしては前回の3Rの結果を受けて4R目、5R目を純粋に見たいと思ったんです。勝負は第三者の手に勝ち負けをゆだねない方がベスト。続きのto be continuedがあってもいいかなと思い、両選手の準備が整えば大晦日でもいい、という意味合いでした。しかし現状からすると斎藤は鼻骨骨折でしばらく復帰に時間がかかる」と、大晦日には間に合わないとした。


「僕は未来は大晦日に出るべきだと思うし、本人も戦いたい、というか斎藤選手との試合で『やっぱり格闘技は面白い』と。負けて楽になった部分もあると思う。だから、ほんとうにイキのいい試合を大晦日に出来るんであれば、(相手が)斎藤と言わず大晦日に出てきてほしい。前戦は勝負のあやもあった。その結果で、タイトルマッチに近づくのか遠のくのか分からないですが、斎藤とのリマッチは、2021年ワンマッチか、いきなりタイトルマッチになるのか、ひょっとしたらフェザー級GPのいちカードとして行われるのかもしれない」と、朝倉には大晦日出場を呼びかけるとともに、斎藤とのリマッチはフェザー級GPになるかもしれないとした。

 また、亀田興毅が「皇治、やるか?」とSNSに投稿し、「お猿さん、大晦日リングの上で会いましょう」と皇治も反応したやり取りについては「選手たちがやっていることで、プロモーターとして助かる時と“何しちゃってんの?”というものがあるけれど(苦笑)、今回はほぼ“事故”みたいなもの」と、全く話がない中で両者がやり合ったという。「たまたまがきっかけで生まれるカードもあるので、せっかくそういうものがあればうまく拾って転がせたら面白い」と、両者が本当にやる気なら拾いたいと話した。


 なお、今大会は14時スタートで15~17試合を予定し、「いろいろ壮絶なファンの皆様が陶酔するようなカードが並ぶと思うのでご堪能いただければと思います。フジテレビでは18:00スタート、終了が23:45の5時間45分。年間通じてあらゆるスポーツジャンルの中で最も長尺なスポーツ番組中継になると思っています。光栄です。格闘技界は本当にこれを大切に、世間の皆さんに感動、勇気、元気、生きる喜びを届けていける戦いを、選ばれし30名の選手にそういう想いを共有していただいて全国に発信していければと思います」と、フジテレビ系列の地上波放映が5時間45分にわたって行われることも発表。

「外国勢は数名しかラインナップできない。1大会に限定したので、17試合くらいになっちゃうかなと。18試合になる可能性もあるし、20試合くらいにも。ほか那須川天心、皇治、朝倉未来、RENA、ムサエフ、サトシ、クレベルとかですね」と、さらに試合数が増える可能性もあるとした。

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