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【Krush-EX】チャン・リー、3年越しの決着戦に「自分を信じていきます!」来週決定する新王者には「今の内にベルトを巻いとけよ」

2020/11/20 14:11
 2020年11月21日(土)東京・GENスポーツパレス『Krush-EX 2020 vol.3』の前日計量が、20日(金)都内にて13:00より行われた。計量は全員が一度目でクリアーし、明日の決戦に臨む。  セミファイナル(第8試合)のKrush女子アトム級2分3Rで対戦する、チャン・リー(K-1ジム五反田チームキングス)と豊嶋里美(TEAM OJ)は共に44.8kgでアトム級の-45.0kgをクリアー。 “戦う幼稚園の美人先生”として注目を集めたリーだが、2019年3月に6年間務めていた幼稚園を辞めて格闘技一本の生活に。2018年9月の『KHAOS.6』でK-1 JAPAN GROUPの大会に初参戦し、テキサス・アユミに勝利するも菅原美優と優に敗れ、2020年3月には森川侑凜から勝利するも、7月の「第3代Krush女子アトム級王座決定トーナメント」ではMOEに敗れた。戦績は3勝5敗1分。  豊嶋は6戦するも勝ち星がなかったが、9月の「DREAM KAHOS」トーナメントの1回戦で延長戦の末に谷田美穂から嬉しい初勝利。決勝では打ち合いを繰り広げたが森川侑凜に判定負け。戦績を1勝5敗2分とした。  両者は2017年10月に『J-GIRLS』で対戦しており、この時はドローに終わっているため今回が3年越しの決着戦となる。  計量を終えたリーは「準備して来ました。トーナメントでは負けてしまいましたが、敗因は分かったのでその悔しさをリングでぶつけます」と勇ましいコメント。 「前回まではKrushでの戦い方を分かっていなかったところがありました。それも敗因のひとつ。それが分かったし、あんな思いは二度としたくないので明日は自分を信じていきます! あ、最後にビックリマークを付けておいてください(笑)」と意気込む。  対戦する豊嶋については「体力お化け(笑)。前に前に来る選手なので、それに飲まれないように準備してきた自分の戦い方を出して勝ちます。自分の戦い方を見せれば勝てるって信じています。相手に飲まれず自分を出します」と、体力を警戒しながらも自分のペースで戦いたいとした。  翌週の27日(金)に開催される『Krush.119』では、菅原美優vsMOEで第3代Krush女子アトム級王者が決定する。そこは意識するかとの質問にリーは「ジムにも大会ポスターが貼ってあって、それを見るたびに悔しくて。同じジムの選手が出るので応援に行くけれど、その試合を観客席から見るのは悔しさがあります」と、自分が決勝戦の舞台にいないことに悔しさを滲ませるが、「今の内に(ベルトを)巻いとけよ、って感じです。私が4代目をもらうから。遠回りになったけれどベルトが巻けるように頑張ります」と、次は自分が挑戦して奪い取ると語った。  一方、豊嶋は「9月のKHAOSが終わって、次のオファーが早くてびっくりしました。(対戦相手は)美人様、人気者、羨ましいです! この試合のためにスタミナを強化してきて、右ストレートでダウンを取りたいです。見た目の弱さなら負けません(笑)。少しでも多くの人にキックボクシングの面白さを伝えられる試合をしたいです」(公式サイトより)とコメントしている。
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