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【RIZIN】朝倉未来が「今回ファイトマネーが今までの半額くらい」それでも戦う理由とは

2020/11/12 11:11
 2020年11月21日(土)大阪城ホール『RIZIN.25』で、RIZINフェザー級(66.0kg)王座決定戦(5分3R ヒジあり)を修斗世界フェザー級王者・斎藤裕(パラエストラ小岩)と争う朝倉未来(トライフォース赤坂)が、11日(水)都内所属ジムにて公開練習を行った。  朝倉と言えばYouTuberとしても大成功を収め、チャンネル登録者数は161万人(11月12日現在)。自ら月収が4000万円以上あることを明かしている。  そのYouTubeでの収入とプロ格闘家としてのファイトマネーに差が生まれ、モチベーションに影響するのではと聞かれた朝倉は「それ、全く関係ないですね。格闘技でお金は稼げたら稼げるだけいいんですけれど、僕の中でお金を稼ぐのと格闘技の強さの証明は全く別もので。僕は今回ファイトマネーが今までの半額くらいでやっていますからね。(格闘技をやるのは)強さの証明と本当に格闘技が好きだからですね」と、YouTubeと格闘技は全く別の目的でやっていると答えた。  たしかに10月19日の会見で、榊原信行CEOは「YouTuberとしての朝倉未来の価値をリングに持ち込んだら、もしかすると今よりファイトマネーは高いかもしれない。(未来とは)リーズナブルな契約が出来ました」とも語っている。  朝倉は「2月の試合から、4月も8月も9月も全部試合に出ようとしていたので、タイミングが合わず試合はなかったんですが、タイトルマッチとかはどうでもよくて俺の強さを証明したいって感じで。ずっと追い込んでいるので2月から凄く強くなっているんですよ。その強さを証明できる機会がなかったので、ようやく試合ができるなって感じですね」と、自分の成長と強さを証明するために試合をやりたかったとも話している。 「格闘家・朝倉未来」と「YouTuber朝倉未来」は、全く別物で別目的。朝倉は以前にも「日本の格闘技界を盛り上げるために」との発言をたびたびしており、「本当に格闘技が好き」との言葉に偽りはない。
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