キックボクシング
ニュース

【RISE】“美脚炸裂シンデレラ”AKARIが注目集める新人・大倉萌と対決、佐藤レイナは小林愛理奈と

2020/07/25 09:07
2020年8月23日(日)東京・後楽園ホール『RISE 141』の対戦カード第一弾が発表された。今大会は7月19日に開催された『RISE 140』よりも200名ほど収容人数を増やした700名規模での開催となる。もちろん、マスク着用必須や距離を空けた座席配置など新型コロナウイルス対策は引き続き行われる。  7月大会に続いて今大会でも女子の試合が決定。キャリアが浅い同士でありながら、今後の女子キック戦線を占うような注目カードが組まれた。ミニフライ級3分3R、AKARI(TARGET)vs大倉萌(大道塾吉祥寺支部)がそれだ。  AKARIはジュニア時代から第2代RISE QUEENなど5冠王の神村エリカに憧れ、教えを乞い神村の遺伝子を継ぐ16歳の女子高生ファイターで、2019年9月大会にてプロデビューを飾り判定勝ち、11月大会でも宮崎若菜に勝利、今年2月にはRANとの女子高生対決にも勝利してプロ3連勝を飾っている。“8頭身”の長い手足を利した攻撃を得意とし、特に神村ゆずりのミドルキックを得意としていることから“美脚炸裂シンデレラ”のキャッチフレーズが付いた。 (C)BOUT RISE初参戦の大倉は北海道帯広市で10歳の頃から大道塾・空道を学び、2017年には『北斗旗全日本空道体力別選手権大会』の女子215以下クラスで優勝している。今年から空道と並行してキックボクサーとしても活動していくことなり、1月に北海道の『BOUT』でプロデビュー戦を行い、多彩な足技で対戦相手の顔面から出血させてのTKO勝ちを収めている。  共に蹴り技を得意とする者同士。フィジカル面では大倉が優るだろうが、キックボクシングの試合経験ではAKARIに一日の長がある。これから何度も対戦する機会ありそうな2人、ファースト対決を制するのはどっちだ。  もう1試合はアトム級3分3Rで、NJKFミネルヴァ日本アトム級3位・佐藤レイナ (team AKATSUKI)が小林愛理奈(FASCINATE FIGHT TEAM)と対戦する。  佐藤はREBELS王者の良太郎を師に持ち、ジュニア時代から試合経験を積む。2014年の高校進学と同時にプロデビューし、同年10月には『TRIBELATE』の女子ピン級王座決定戦で勝利し、高校1年生でプロ初戴冠。サウスポーでミドルキックを中心に組み立てる20歳。2019年9月には親友でもある寺山日葵と初代RISE QUEENミニフライ級王座決定戦を争うも敗れ、11月の『RISE GIRLS POWER』でも平岡琴に敗れた。  小林はRISEで活躍する原口健飛が主宰するFASCINATE FIGHT TEAM所属のファイター。空手での経験が豊富で、これまで数々の大会で優勝経験があり、2月の『RISE GIRLS POWER』で満を持してのプロ転向。松谷綺(VALLELY KICKBOXING TEAM)を相手に前へ出続け、右ストレートと右ローでアグレッシブな試合を展開してドローとなった。  キャリア的には佐藤が差を見せて勝ちたいところだが、小林のブルファイトはそのキャリアをも凌駕するものを感じさせる。鬼軍曹・良太郎のスパルタ特訓に耐える気持ちの強さも持つ佐藤か、絶好調・原口を師匠に持つ小林か。 <決定対戦カード> ▼アトム級(-46kg) 3分3R佐藤レイナ (team AKATSUKI/NJKFミネルヴァ アトム級3位)小林愛理奈(FASCINATE FIGHT TEAM/第38回全日本空手道選手権大会2019軽量級優勝) ▼ミニフライ級(-49kg) 3分3RAKARI(TARGET/2018年全日本女子大会-52kg級優勝)大倉 萌(大道塾吉祥寺支部/2017年北斗旗全日本空道体力別選手権大会 女子-215クラス優勝)
全文を読む

MAGAZINE

ゴング格闘技 NO.332
2024年5月23日発売
特集「格闘サマーウォーズ」では堀口恭司vs.ペティス再戦、『超RIZIN.3』朝倉未来vs.平本蓮プレビューや、平良達郎、鶴屋怜、渡辺華奈、野杁正明、海人、クレベル、鈴木千裕の大一番に迫る!
ブラジリアン柔術&総合格闘技専門店 ブルテリアブラジリアン柔術&総合格闘技専門店 ブルテリア

関連するイベント