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【K-1】復帰間近のMIO「みんなとやってみんな倒したいです」、渡辺代表は「K-1チャンピオンになれる」

2020/06/30 12:06
2020年6月28日(日)東京・新宿FACEで開催された『Krush.113』のリング上に、元シュートボクシング日本女子ミニマム級王者MIO(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)が登場した。  第6試合で勝利した第2代Krush女子アトム級王者・高梨knuckle美穂(Y’ZD GYM)が、試合後のマイクで「MIO選手、(9月22日のK-1)大阪大会でやらせていただきたいです」とアピール。これを受けて、会場に訪れていたMIOもリングに上がり、「初めて生で試合を見させてもらいました。パワーのあるファイターだと思いました。ミニマム級が新設されたことで、これから女子のK-1で一番盛り上がる、面白い階級にしたいと思うのでよろしくお願いします」と応えた。 (写真)K-1 GYM SAGAMI-ONO KRESTでの練習風景(K-1公式YouTubeチャンネルより) MIOがK-1 JAPAN GROUPのリングに上がったのは、K-1への電撃参戦を表明した2019年8月のエディオンアリーナ大阪『K-1 WORLD GP 2019 JAPAN~日本vs世界・5対5&スペシャル・スーパーファイト in 大阪~』以来だ。  29日にはK-1のオフィシャルYouTubeチャンネルに『MIO再始動!KRESTでの練習に密着!』と題した動画が公開され、MIOがK-1のリングに上がる日は近いと予期させる。その動画の中でMIOは「アトム級のベルトを返上した高梨選手だったり、けっこう実力のある選手が多いと思っているので楽しみです。みんなとやってみんな倒したいです。前の団体でもずっとミニマム級でやっていたので、48kg級だったら私しかいないくらいの存在になりたいです」と、これからスタートする女子ミニマム級戦線でトップに立ちたいとぶち上げた。  その一方で「(SB時代は)けっこう投げで勝ってたと言われるんですけれど、実際そうだったんですけれどやってみないと分からないのはあります。癖ってなかなか抜けないと思うので」と、苦しくなったら投げを狙ってしまうのではないかとの不安も吐露。しかし、「でも全然問題はないと思っています。私は組んでゴチャゴチャってなる試合が多かったので、逆に組めないってルールになっていたらもっと打撃の展開があるのでもっと面白い試合になるんじゃないかなと思っています。全然進化していると思います」と、現在所属するKRESTでの練習の成果を見せたいとする。  そして「私のことを知らない人が多いと思うんですけれど、急に外敵というか外からやってきたので、しっかり強い印象をみんなに与えたいと思います」と、自分を知らないK-1ファンにも大きなインパクトを与える試合をしたいと話した。  また、KRESTの渡辺雅和代表もインタビューに答え「とりあえず(MIOの過去の)試合を全部見ました。気ぃ強え~と思いましたね。会った印象と違うので。ガンガン打ち合うし、パンチが固いし、倒せる女子なのかなって。(体重は)軽いんですけれど攻撃力がある選手だなと。あとはスパーを見た時に技をいっぱい持っています。引き出しが多い。KRESTから初の女子のK-1チャンピオンを誕生させたいですね。というか、なれると思います、彼女は」と、新設される予定のK-1女子ミニマム級王座をMIOが手にすると太鼓判を押している。
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