「圧倒的美貌」として紹介されるチャナナ沙梨奈が初ラウンドガールに
K-1 JAPAN GROUPの『Krush』では4月29日(水・祝)より6日間連続で毎日1名ずつラウンドガールを発表する企画を展開中だ。
選手と共にKrushのリングを盛り上げ、花を添えるラウンドガール、Krushの「Krush GIRLS」は毎年メンバーを入れ替えてユニットを結成している。
5月2日(土)に4人目として発表されたのは、チャナナ沙梨奈。1998年3月18日、千葉県出身の22歳。父親が日本人、母親がタイ出身のハーフ。2年間レースクイーンとして活躍(日本レースクイーン大賞2018ファイナリスト)したほか、『ミス・ジャパン2019』東京大会で準グランプリ、『第2回JFCAミス&ミスターコンテスト』でミス・きもの美女グランプリを獲得。特技はなんと柔道とキックボクシング。『週刊プレイボーイ』ではセクシーな水着姿も披露している。
(写真)3月に卒業したが川村那月と同じチームでレースクイーンを務めていた(チャナナ沙梨奈公式Twitterより)
沙梨奈は「私のチャームポイントは真顔と笑顔のギャップです。チャナパワーで盛り上げていくので、皆さん応援よろしくお願いします。チャナ!(タイ語で“勝つ”)」と挨拶している。