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【ONE】上久保周哉が判定勝ち。竹中大地が悔しいTKO負け。中原由貴がONE初陣で最終ラウンドにTKO勝ち! 海人を破ったチャムアットーンがOPFグローブで勝利=「ONE:CLASH OF LEGENDS」バンコク速報

2019/02/16 23:02
【ONE】上久保周哉が判定勝ち。竹中大地が悔しいTKO負け。中原由貴がONE初陣で最終ラウンドにTKO勝ち! 海人を破ったチャムアットーンがOPFグローブで勝利=「ONE:CLASH OF LEGENDS」バンコク速報

(C)ONE Championship

▼第12試合 ONE SUPER SERIESムエタイ世界バンタム級(-65.8kg)タイトルマッチ 3分5R
○ノンオー・ガイヤーンハーダーウジム(タイ)
[判定3-0]
×ハン・ズーハオ(中国)
※ノンオーが初代バンタム級王者に。

1R、ノンオーが右ヒジでダウンを奪う。2R、ズーハオが右ヒジでノンオーを倒すがすぐにノンオーが立ち上がったためダウンは取られず。中盤以降はノンオーが左右ミドル、右ローを的確に当て、ズーハオは腕で受けながら前へ。判定3-0でノンオーが初代王座に就いた。

▼ONEバンタム級(※65.8kg)5分3R
○上久保周哉(TRY.H studio)
[判定3-0]
×キム・デフォン(韓国)

1R、ともにオーソ。シングルレッグから片足挟み頭の位置を入れ替えスタンドバックにつく上久保。背後から細かい右を当てる上久保。デフォンもヒジを振るが手数は上久保。しかし、デフォンのヒジで、竹中に続いて上久保が出血!しかしボディロックからテイクダウンは上久保。すぐに両足を束ね、デフォンのヒザ上で両足で4の字ロックをする。足を解いたところでデフォンも立とうとするが、下の足を取る上久保が再びテイクダウンする。

2R、止血した上久保はシングルレッグからテイクダウン奪うが、左で脇差し、抑え込もうとする際で再びヒジをもらい出血。しかし、脇差しパスを成功させる。サイドから抑え込むと下のデフォンがヒザを頭に突く。上久保もヒザを頭に入れるが、キムラのカウンターを狙うデフォン。それを潰した上久保はサイドコントロール。ブレークがかからないように攻め手を休めない。サイドからまたもヒザ蹴り

に、下のデフォンは動きが弱まる。

 

3R、オーソから右ローは上久保。さらにシングルレッグに入るとデフォンは後ろを向いて片足を抜くが、その際を逃さない上久保は、再びテイクダウン。デフォンに背中をつけさせる。ハーフから左で脇を差し、打撃を入れながらパスを狙う上久保にデフォンも下からヒジ。判定は3-0で得意部分を磨き上げ、ONE基準に進化させた上久保が勝利した。ONE3連勝となった。


▼ONEバンタム級(※65.8kg)5分3R
○マーク・フェアテックス・アベラルド(ニュージーランド)
[3R 2分34秒 TKO]
×竹中大地(パラエストラ和泉)



2試合続けて、現地で試合が無くなっていた竹中が、2018年2月以来となるONEのマットの上へ。

1R、サウスポーから左ミドルを当てる高中。さらにオーソのアベラルドに左インロー。そしてダブルレッグで頭を出してテイクダウン。アベラルドのギロチンにも対角に出て、左で脇を差しパスガード、マウントへ。ヒジを落としバックに回る際で、アベラルドがテディベアの体勢になったところを正対されるが、すぐに右で差して小外で後方にテイクダウン。ロープをつかまれるが、しっかり倒すとマウント、バックから4の字ロックで左右の腕を変えながらからリアネイキドチョークを狙うが、アベラルドもデフェンス。

2R、左ミドルは竹中。シングルレッグからハイクラッチで頭を出してテイクダウンする竹中。コーナー際でアベラルドに背中をつかせ、両足を正面から越える抜群のパスガードを見せる竹中! すぐにバック奪い、4の字ロックからフェイスロック、あるいはパームトゥパームでねじるがアベラルドもデフェンスする。

3R、アベラルドの右を浴び、すぐにシングルレッグに入る竹中。差し上げられるとすぐに2度目のシングルレッグへ。片足挟みコーナーに向かってダブルレッグに切り替え、両手を後方でクラッチしてテイクダウン! 頭をつけて脇差しパスを狙う竹中に、しかし下からアベラルドはヒジ! 竹中が出血する。止められないよう片足を抜きにかかる竹中だが、そこでレフェリーがドクターチェックのブレーク。チェックの末、試合はストップがかけられた。

1、2R、ともにRNCでニアフィニッシュ、圧倒しながらも極め切れなかった竹中。3Rは右を浴びながら入ったテイクダウンを決めることはできたが、抑えてパスガードにこだわったことろをヒジを浴び、悔しいストップとなった。


▼ONEライト級(※77.1kg)5分3R
○ツォゴーフ・アマルサナ(モンゴル)
[判定3-0]
×シャノン・ウィラチャイ(タイ)



DEEPで活躍したモンゴルのアマルサナがONE初参戦。1R、右ハイを繰り出し、ウィラチャイの顔面に当てるアマルサナ。

ダブルレッグからテイクダウンもするが、インサイイドガードからボディに頭突きのような動きを見せイエローカードをもらう。

2R、サウスポーのウィラチャイは左ミドル。アマルサナは2R後半に右を振ってボディロックからテイクダウン、そのままサイド奪うが下のウィラチャイは抱き着いて凌ぐ。3Rも互いに慎重ななか、遠間から左ミドルはウィラチャイ。圧力をかけて左ミドルを打つがその蹴り足を掴んでテイクダウンはアマルサナ。

下のウィラチャイはクローズドで下から細かいパンチ。アマルサナもインサイドから頭つけて拳を振るおうとするがスペースが足りない。判定は3-0、互いに決定打がないなか、テイクダウンを奪ったアマルサナが判定勝利した。

▼67.5kg ムエタイ 3分3R
○チャムアットーン・ファイタームエタイ(タイ)
[判定3-0]
×チャーリー・ピータース(英国)

海人に勝利したチャムアトーンがリングでのオープンフィンガーグローブ戦に登場。
1R、オーソからアップライトで手を前に圧力かけるチャムアトーン。右ハイを当てるが、ピーターズもチャムアトーンのこかしにこかしを合わせ、首相撲でも頭をつけてヒザを突き返す。しかしチャムアトーンも左ミドル! ピーターズはチャムアトーンの接近に右ストレートを当てる。


2R、首相撲から内を取り崩しながらヒザ突くチャムアトーン。左ミドル、前蹴りを起点に首相撲で徐々にコントロールしヒジの突き合いにピーターズの額が切れる。首相撲からヒザ、さらにの離れ際に左ミドルはチャムアトーン。


3R、左ミドル、首相撲からの右ヒザでダウン奪うチャムアトーン! 立つピーターズも圧力かけ返すが、そのワンツーの脇潜り首相撲。離れては左ハイ。流しにきたチャムアトーンをワンツー連打で詰めるピーターズだが、そこはムエタイの上手さ。首相撲でとらえて、ゴングを待つ。

▼ONEフェザー級(※70.3kg)5分3R
○中原由貴(日本)
[3R 2分15秒 TKO]
×エミリオ・ウルティア(米国)

サウスポーから圧力かける中原。オーソのウルティアの右インローに左ストレートを合わせ、左ハイ、ミドルも打つ。

2Rには中原の左ストレートにウルティアがバランスを崩す。ダブルレッグも入る中原だが、切るウルティアは押し返していく。さらに左の三日月蹴りを効かすが、ウルティアも左右の大きく振って前へ。下がる中原にダブルレッグも中原もコーナー背に切る。右耳から出血する中原。さらにウルティアは大きな右フックで前進。中原も右回りで左を返すが、ウルティアは前進もローブローで、中原がインターバル。再開。ここで一気に詰めてきたウルティア。クリンチボクシングから右を振り前に出る。


最終R。詰めて来たウルティアにダブルレッグテイクダウンも尻着き立つウルティア。さらに中原ダブルレッグもコーナーで差し返して殴るウルティア。中原の左にワンツーを返すウルティアは休まず前へ。中原はシングルレッグからバック狙うが離れ際もウルティアが打つ。互いに疲労も前に出るウルティア。

しかし、コーナー背にしながらもウルティアの左ジャブに中原が左ストレート! 足を泳がせダウンしたウルティアに中原が鉄槌をまとめ、レフェリーが間に入った。下がらされても打撃を当てた中原が、最後に左ストレートでダウン奪取! タフな試合をTKOで決めた。

 

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