撮影/安村発
NJKF×CHALLENGER 15
2026年11月1日(日)東京・後楽園ホール
※U-NEXTにてLIVE配信中
▼メインイベント(第10試合)WBCムエタイ日本スーパーウェルター級王座決定戦 3分5R
基康 (TAKEDA GYM/NJKFスーパーウェルター級王者、RISEミドル級王者)
松山 翔 (TFG EVOLVE/第4代・第6代MA日本キックボクシング連盟スーパーウェルター王者)

基康(旧リングネームはモトヤスック)は2020年1月、治政館の同門・政斗と初代王座決定戦を争いジャパンキックボクシング協会ウェルター級王座に就いた。2021年8月に当時のミドル級トップクラスの緑川創に挑むも完敗。強烈な右ストレートと左フックを武器に、2022年9月にはWMOインターナショナル・スーパーウェルター級王座も獲得。
2023年3月には初参戦のRISEでトップランカーの憂也を延長戦で破り、10月にはRISEで元ラジャダムナン王者のT-98にも勝利と連勝街道を驀進していたが、2024年4月の『RWS』でサジャド・ヴェナムムエタイにTKO負けで連勝はストップ。さらに7月のジェット・ペッマニー戦、10月のサモ・ペティ戦と外国人に3連敗を喫し、2025年5月に髙木覚清にも敗れた。
心機一転、TAKEDA GYMに移籍して2026年2月、NJKFに参戦してクンタップにTKO勝ち。4月には高橋幸光からも勝利を収めると、6月に憂也との再戦を制して第6代RISEミドル級(-70kg)王座に就いた。9月には岩本光太郎との王座決定戦を制し、NJKFスーパーウェルター級(-69.85kg)王座との二冠王に。戦績は22勝(11KO)9敗1分。
松山は26歳で空手を始め、33歳でプロキックボクシングデビュー。2023年6月、モハン・ドラゴンとの激闘を制し第4代MA日本スーパーウェルター級(-69.0kg)王者に。2025年7月の初防衛戦では降旗健嗣に惜しくも敗れたが、降旗が引退&王座返上したことを受け、2026年5月の王座決定戦で西田浩樹に勝利して王座に返り咲いた。
基康は武田幸三直伝の超合筋ローキック、松山は菅原忠幸直伝の鋼鉄のローキックをそれぞれ武器としており、ローキック対決が見ものとなる。



