▼K-1 WORLD GP 2027 -90kgオーストラリア予選トーナメント・準々決勝(3) 3分3R延長1R
×ティマニ・ングングタウ(ニュージーランド・トンガ/ELITE THAI KICKBOXING)
判定1-2
〇ヴィセシオ・サイナ(オーストラリア・サモア/YOUNG BULLS GYM)
トーナメント準々決勝第3試合は、ニュージーランドとトンガ出身のティマニ・ングングタウとオーストラリアとサモア出身のヴィセシオ・サイナが対戦する。ングングタウは、KITRニュージーランドクルーザー級王者で戦績は17勝(9KO)2敗。サイナはビクトリア州スーパー・クルーザー級王者で、14勝(7KO)4敗の戦績を残している。
1R、ともに前へ出てアグレッシブな攻防。ングングタウは左の蹴りから右、左フック。サイナは左右にスイッチしながら前後に動き、パンチから蹴りへ素早い攻撃を繰り返した。サイナのリズミカルな攻撃で押されるングングタウは、パンチを返す。サイナはヒザ蹴りをボディへ入れながら多彩な攻撃で組み立てた。ここはサイナのラウンドか。
2R、ングングタウは左右パンチで猛ラッシュを仕掛けた。サイナはガードを固め、ここを脱出するとローキック、アッパーで逆襲した。そしてサイナは飛びヒザ蹴り、奥足へローキック。これでングングタウがダウン。立ち上がったングングタウに、サイナがローキックで二度目のダウンを奪った。立ち上がったところでラウンド終了。
3R、サイナは動きながらローキック。ングングタウはパンチで逆転を狙うも、クリーンヒットしない。サイナはガードしながら、無理をしない印象。追いかけるングングタウ。サイナは下がりながら蹴りを返す。ングングタウが猛攻を仕掛ける時もあったが、最後までこの攻防となり、判定でサイナが勝利した。




