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【K-1】世界三冠王のチャーリー・バブが全試合KOでトーナメント制覇、日本へ=「-90kg世界最強決定トーナメント・オーストラリア予選」

2026/11/01 16:16

▼K-1 WORLD GP 2027 -90kgオーストラリア予選トーナメント・準々決勝(2) 3分3R延長1R
〇シラパ・ハランガフ(トンガ/South Island Lee Gar)
判定3-0
×マイケル・ウィクトラ(オーストラリア/Westside Kickboxing)

 トーナメント準々決勝第2試合では、ニュージーランド出身のトンガのシラパ・ハランガフとオーストラリアのマイケル・ウィクトラの顔合わせ。ハランガフは、ISKA K-1ルール ニュージーランド スーパー・ヘビー級王者をはじめ、5つのタイトル持つ戦績29勝(12KO)10敗1分の強豪。一方のウィクトラは、WKAオーストラリア クルーザー級王者で22勝(12KO)8敗のKOマシーンだ。

 1R、ハランガフは飛び込んでの左フック。これはウィクトラが下がってかわし、左ハイキックを返す。接近してのボディ連打を狙うハランガフ。ウィクトラは頭を揺らしながらカウンターのストレート。ハランガフは大振りフックで顔を狙う。ウィクトラは付き合わずに左の蹴り。それでもハランガフは圧をかけてフックを放つも、崩すまでには至らず。

 2R、ウィクトラは左右の蹴りで散らす。ハランガフは飛び込んでの左フック。ウィクトラは蹴りからパンチへつなげる動き。ハランガフは打ち合いになるとパンチをヒットする場面もあるが、大きな差にはならない印象。ウィクトラはボディを打たれるも、何とか耐えて立ち続けた。

 3R、ハランガフは前へ出て左右のフック。ウィクトラはフリッカー気味にパンチを放ち、蹴りへつなげる。ともにパンチを打ち続ける。そしてハランガフの左が入り、ウィクトラがダウン。立ち上がったウィクトラは、逆襲。ハランガフは、これを耐えて左右フックでKOを狙うも勝負は判定へ。ダウンを奪っているハランガフが勝利した。

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