▼第10試合 フェザー級(65.8kg以下) 5分2R
〇垂水稔朗(香川/FORCE GYM)65.5kg
[2R 3分14秒 TKO]
×P助(兵庫/修斗GYM神戸)65.7kg
組みのP助。サウスポー構えから左ミドル、左スーパーマンパンチ、右の連打で詰めてシングルレッグ。頭を押さえる垂水にP助は右で差して右足をかけて引き出す。左小手の垂水。P助のレベルチェンジを潰して切って離れて左ジャブ。
インカーフのP助に垂水は右オーバーハンド、左フック。P助の遠間からのシングルレッグをスプロール。離れてスタンドに。立たせてP助の組みを切ってパウンド! P助の動きが止まり垂水がTKO勝ち。
2連敗から奪取した垂水は試合後、「選手はじめ、この試合に携わってくださった皆様にお礼を申し上げます。ありがとうございます。自分自身、ちょっと連敗中でして、もうこの試合終わって“どうしようかな、俺何やってもダメだよな”とか、そんな気持ち半分、“やったるぞ”っていう気持ち半分で臨んだ試合だったんですけれども、まあ逆にKO勝ちという勝ち方ができて本当に良かったなと思います。
今ケージにセコンドで来てくれてる高岡(宏気)選手、なんか噂によるといい話があるみたいです。まあここでは内緒にしまして、すごいいい話が出てるみたいなんで、このFORCEから世界に羽ばたいていくような選手が出たら、個人的にすごく同じ四国の生まれとして誇らしいと思いますんで、皆様の応援も必ずや力になると思います。応援のほどどうぞよろしくお願いします。残り2試合、帰るまでが修斗です。喫煙マナー、順守の方よろしくお願いします」と、後輩へのエールと会場使用を気遣うコメントで締めた。
25年6月に亮我に判定負け以降、大竹陽、杉本静弥をリアネイキドチョークに極め、26年7月の前戦、緊急参戦のLemino修斗でマーウィン キランテにスプリット判定勝ちで3連勝中の高岡は、放送席に戻り、その大一番を問われると、「僕としてはもうそういった試合が来るというふうに認識しているので、力を蓄えて、必ずベルトをこの四国に持って帰って。またこのFORCEのケージ皆様にお目見えできたらなというふうに思ってます」と語った。





