【第2部:KROSS×OVER-CAGE.10-試合結果&レポート】
▼第15試合メインイベント KROSS×OVER MMA初代フェザー級(-65.8kg)王座決定トーナメント決勝戦 5分3R タイトルマッチ
〇竹内義毅(BRAVE)
判定3-0 ※30-27、29-28×2
×野上廉太郎(TEAM NEO JUDO)
※竹内がKROSS×OVER MMA初代フェザー級王座に就く。

第二部『KROSS×OVER CAGE.10』のメインイベントでは、MMA初代フェザー級王座決定トーナメント決勝戦が行われ、無敗同士の野上廉太郎と竹内義毅が激突。

1R、野上はロシアンフックの連打から勢いのままテイクダウンに成功。竹内は即立ち上がるも、野上がフルスイングの左右フックで襲い掛かる。そこに正面から迎え撃った竹内のパンチが先に当たり、攻めていた野上がダウン。あわやの展開でも即リカバリーした野上が立ち上がり竹内をケージに押し込む。スタンドに戻ると野上は再び強気のオーバーハンドフックで竹内を倒しにかかるが、竹内のカウンター右フックが打ち抜かれると野上は再びダウン。それでもパンチを振ってタックルでなぎ倒す野上は竹内のバックまで回りチョークをセット。これを逃れた竹内は残り30秒、ノーガードで強振パンチを叩きつけ合い両者共にダメージが見られる。タイトルマッチらしい激しい試合展開に会場からは大きな声援が送られる。

2R、両者ダメージと疲労があるのか見合う展開からはじまる。タックルからスタンドバックに回る野上がポジションをキープ。試合を動かすように引き落としにかかるが下になってしまい、竹内が鉄槌を連打、野上は足関節を狙いながら立ち上がる。このラウンドも残り30秒、ノーガードで両者打ち合い被弾、更にダメージと疲労が深くなっていく。

3R、勝利への執念が凄まじい野上はタックルを仕掛けると、ケージに押し込みガブった状態でキープするも膠着。そこからスタンドバックに着く野上だが金網に頭を押し付けディフェンスする竹内を崩せない。残り時間が僅かになると野上からパンチを積極的に打ち込んでいくが、竹内はこれに応えず受け流して試合終了。





