▼フライ級(56.7kg)5分3R ※選手名から前戦
岡田嵐士(リバーサルジム新宿Me,We)6勝2敗 56.70kg
打威致(有永道場Team Resolve)6勝2敗 56.40kg
岡田は、MMA6勝2敗。24年5月のプロデビューから3連勝後、25年5月に中池武寛に1R TKO負けも、以降3連勝。古賀優平、志賀竜太郎、柴山海音にいずれも判定3-0で勝利。
26年6月のLemino修斗6で杉本静弥に判定負けで連勝が途切れた。修斗世界フライ級10位。24歳。
打撃の“打”、威力の“威”致命傷の“致”から取られた「打威致」はMMA6勝2敗。勝利した試合は全てKO・TKOという修斗フライ級の注目株。24年7月の広島大会では親川龍を1R KOで3連勝をマークも、25年11月の大阪大会でベテラン中村優作に1R TKO負けで連勝ストップ。26年6月のLemino修斗TORAO福岡大会で上田将年に1R TKO勝ちで再起を果たしている。25歳。
1R、岡田のシングルレッグを切ってサイドバックから腹固め狙いの打威致に、上体を上げて脇を潜る岡田。立つ打威致をバッククリンチからシングルバックでコントロール。さらに両足フックにしてバックマウント! バックを取られながらも立って前にスラムする打威致だが、バックにつき続ける岡田。背後からパウンド。岡田のラウンド。
2R、サウスポー構えの岡田の頭を下げた入りに右ハイの打威致! しかし、それを受け止めてバッククリンチの岡田はバッククリンチ。正対した打威致はダブルレッグテイクダウン。ケージ背に立つ岡田に離れると岡田の組み際に右のバックスピンエルボー!
岡田が前のめりに手を着いたところにパウンド連打! 打威致が1Rの組みの劣勢を1発でひっくり返した。
試合後、打威致は「打撃の打、威力の威、致命傷の致の打威致です。闘裸男から乗り込んできました。闘裸男はメチャ面白い選手がいて、なかでも有永道場Team Resolveの選手が面白いんですけど、ぜひ見てください。僕、山口県出身で宮崎清孝先生のもとで励んでいます! ぜひ覚えてください」と語った。












