▼セミファイナル スックワンキントーン認定スーパーバンタム級タイトルマッチ 3分5R
〇髙山 敦(STRIKING GYM ARES/王者)
TKO 5R 1分49秒 ※レフェリーストップ
×SHU(D-BLAZE/同級3位)
※髙山が王座防衛に成功。

髙山は高校には進学せず、格闘技一本で生活していくことを決めて2025年10月にKNOCK OUTでプロデビュー。KO勝ちを収めると11月のスックワンキントーンでも勝つ。3戦目でラジャダムナンスタジアムに上がり勝利した。2026年3月に初黒星を喫したが、6月にスックワンキントーン認定スーパーバンタム級王者となった。戦績は6勝2敗。今回が初防衛戦。

SHUは2025年9月にKROSS×OVER MUAYTHAI初代スーパーバンタム級王座決定戦に臨んだが王座獲得ならず。2度目のタイトル獲得のチャンスに懸ける。戦績は9勝6敗1分。

1R、両者ローの蹴り合い。SHUはそこから組んでのヒザに持ち込む。受けの体勢の髙山は左ミドル。大きな動きはなかった。

2R、SHUは右カーフを連打。髙山は左ミドルを蹴っていく。ジャブ、ワンツーを打つ髙山にSHUは組むとすぐにヒザを大きく高く上げて蹴る。

3R、ジャブを突くSHUは隙を見て左右ミドルを蹴っていく。前に出るSHUだが、髙山にジャブで先手を取られている印象。

4R、髙山はジャブ、ストレート、左ミドルをしっかりと当てていき、SHUが組んでヒザを蹴って来るのをヒザで受ける。SHUの攻撃が手詰まり切りで、髙山がコントロールしているような印象。

5Rが始まってすぐ、髙山の左縦ヒジでSHUが大流血。ドクターチェック後、試合が再開されると髙山はパンチで傷を狙い、SHUは組んでのヒザで勝負をかける。しかし、流血は止まらず、SHUの顔面が血で染まるとレフェリーがストップをかけた。

防衛に成功した髙山は「とりあえず勝ててホッとしてています。それと自分の得意な左の縦ヒジでKO出来て嬉しいです」と語った。




