▼フェザー級 5分3R
×名田英平(総合格闘技道場コブラ会)11位/2019年NBT同級優勝 14勝12敗2分1NC
[判定1-2] ※27-30, 29-28, 28-29
〇沢木純也(SUBMITMMA)5勝3敗
約1年半ぶりの試合となった5月大会で、糸川義人との再戦を判定で制し、連敗を「5」で止めた名田。再びランキング入りを果たし、復活の狼煙を上げた。
対する沢木は、8月大会に糸川の欠場を受けて代打出場すると、ギレルメ・ナカガワを右ストレートからのパウンドで仕留め、TKO勝利。2連勝を飾った。
強豪がひしめくフェザー級上位陣との対戦に駒を進めたい両者。ともに前戦では、リベンジを狙う相手に右ストレートでダメージを与え、勝利を手にした二人の一戦。勝敗の行方を左右するのは、名田の経験か、沢木の勢いか。
1R、沢木の首相撲、右に下になった名田。上体をケージに立てる名田を横に寝かせるが、立つ名田が正対。そこにダブルレッグの沢木、名田はギロチンチョークを合わせてクローズドガードに入れて絞り、マウントギロチンでトップ、4の字バックに。
正対してずらしてトップの沢木はヒジ、左で差す名田がトップを奪い返す。パウンドに立つ沢木。名田は首投げ。戻す沢木がスタンドで押し込み。右ヒジ。左右で前に。
2R、先にジャブで前に出る沢木に名田も右を振ると、沢木の右にアゴが上がる。しかし名田も左フックを返すと、沢木がダブルレッグテイクダウン。脇差し立つ名田。沢木はジャブ、右ミドル。
名田もジャブを突くと、沢木はワンツーで前進、左ボディも。組む名田は四つから小外も、崩れ際に体を返した沢木が上に。ハーフで左で差す名田を右小手で左ヒジの沢木、そこで名田も立つ。押し込む沢木が右ヒジ、ワンツーで前に出てゴング。沢木のラウンド。
3R、ワンツーの名田をかわして右カーフの沢木。名田はダブルレッグもここも際でトップは沢木。沢木の指がアイポークとなり中断。再開。ワンツーの右をかわした名田が組むが押し込むのは沢木。名田も四つから渾身のテイクダウンも、すぐに戻す沢木!
右カーフの沢木。名田の右をかわして右カーフを効かせると首相撲ヒザ、ダブルレッグ。ギロチンの名田に首を抜いた沢木がパウンド。
スタンド、しかしここで名田がワンツーの左から右をヒット! さらにワンツーに崩れた沢木を名田はパウンド! 立つ沢木をダブルレッグ。しかし立つ沢木が前に。名田はワンツーの右でニータップで崩すもブザー。
判定2-1(30-27, 28-29, 29-28)で沢木が勝利。





