▼女子アトム級 5分3R
沙弥子(リバーサルジム横浜グランドスラム)8勝3敗
ヒメナ・オソリオ(ウルグアイ/MKO)1敗
沙弥子は、柔道歴10年に加え、機械体操、ボディビルの経験を持つ“フィジカルモンスター”。15年5月のプロデビュー戦でライカにKO負けも、その後はMMA6連勝。23年12月のジェニー・ファン戦で黒星を喫するも、7月のPANCRASEでMIYUに判定勝ちで復活すると、23年12月の「初代女子アトム級王者決定トーナメント1回戦」でV.V Meiにスプリット判定勝ち。
24年3月の前戦では、アトム級初代女王の座を懸けてSARAMIと対戦するも、自身の持ち味を発揮できないまま1R、右ストレートを浴びてKO負け。今回、約2年半ぶりの再起戦に挑む。
対するは、2023年IMMAF世界選手権アトム級金メダリストの実績を引っ提げて、ウルグアイから初参戦となるオソリオ。アマチュア時代にInvicta FCで2勝0敗のジュリアニ・ペレヤに判定負けも5勝4敗。22年のIFMA(国際ムエタイ連盟)南米選手権では優勝の実績も持つ。プロMMAでは26年4月のウルグアイSamurai Fight Houseにてパオラ・ガライに判定負けで1敗。
ともにアマチュア格闘技からプロに転向した両者。ブランク期間にさらなる進化を遂げた沙弥子の復活劇か、南米から襲来する実力者が強烈なインパクトを残すか。注目の女子アトム級戦だ。








