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【修斗】バンタム級・一條貴洋と鈴木賛市朗は熱闘ドロー、澁谷大樹が藤木龍一郎にベストバウトの判定勝ち。フェザー級・大西佑磨が小川将貴に判定勝ち。フライ級の齋藤大樹がMVP=8月30日(日)『越後風神祭り17』

2026/08/30 21:08

第1部でアマチュア修斗の再戦、齋藤大樹が井上颯人に判定勝ちでリベンジ

【第1部】

▼第4試合 フライ級(-56.7kg)5分2R
×井上颯人(心技舘)56.7kg
[判定0-3] ※18-20×3
○齋藤大樹(ピロクテテス新潟)56.5kg

 フライ級で、ピロクテテス新潟の齋藤大樹と、神奈川・心技舘の井上颯人が対戦。

 両者は、2024年の「アマチュア修斗北信越選手権」フライ級決勝で対戦しており、井上が1R KO勝ち。齋藤にとっては地元でのリベンジ戦となる。

 1R、サウスポー構えの齋藤は左ロー、前蹴りから。井上は左から右で飛び込むが左で差した齋藤が四つで組み。ケージに押し込むと、互いに体を入れ替え。井上が細かいヒザを腿に打つ。齋藤もコーナー背にヒザを打ち返す。

 中央に押し戻した齋藤は左ミドル。井上も右ハイ。齋藤は左を突いて右で差して組んで左ヒザ。左小手の井上は首を巻いてから解くと、齋藤がボディロックテイクダウン!

 すぐに立つ井上を追う齋藤は右差し組み。突き放す井上は右ストレートから右ミドル。齋藤も右から左を打ち返すとさらに左ミドルで前に。井上の右テンカオに右から左をヒット! 井上の右フックを潜ってダブルレッグテイクダウン! フルガードの井上。齋藤は拍子木に鉄槌1発。

 2R、右ミドルの井上の蹴り足を掴んだ齋藤がテイクダウン。開始10秒で上に。パウンドに井上は左で差してハーフ。右小手で左ヒジの齋藤は、井上の身体の起こしに左で首をかちあげて後方にテイクダウン! ストップドントムーブで中央再開。

 ハーフガードの井上に左ヒジの齋藤。そのスペースで左で差して頭を上げる井上の頭を抱えて再び寝かせる齋藤。左ヒジ連打。井上の立ち上がり際にバックに回り、両足フック。リアネイキドチョークへ。

 背後にパンチの井上の手首をコントロール。ボディトライアングルで背後からパンチ。おたつロック。井上は両脇の腕を挟む。腕を抜いた齋藤がトップに移行にマウントからパウンド狙いも、その際で向き直りスクランブルで立つ井上!

 ダブルレッグから右で差してコーナーに押し込むも、頭をひっかけ回して齋藤は左ミドル。右フックを返す井上は右ミドル。笑顔の齋藤に井上は右インロー。さらに右ミドルも、そこに齋藤は右を合わせる。

 右で詰めてヒザ蹴りの井上はバッククリンチから後方に引き込み右足フック。齋藤は背後にヒジでゴング。

 熱闘の判定は20-18×3の3-0で20歳の齋藤が勝利。25年11月の中島陸戦のTKO負けから再起し、プロ初勝利を挙げた。井上は26年4月の平賢二郎戦に続く、悔しい判定負けで初勝利ならず。

▼第3試合 越後風神MMAウェルター級(77.1kg)5分2R
○齋藤 蓮(SRC・RISE UNCHAIN MMA)76.1kg
[1R 0分24秒 KO] ※右ストレート
×西村充月(ピロクテテス新潟)76.1kg

▼第2試合 越後風神MMAストロー級 5分2R
×駒沢伊月(SAI-GYM)52.2kg
[判定] ※18-20×2, 19-19
○岡本龍昇(Bushi-Doo武士道)51.9kg

▼第1試合 越後荒波グラップリング 54kg契約 5分2R
△大ちゃん(SAI-GYM)54.0kg
[判定1-1] ※20-18, 18-20, 19-19
△清沢魁人(VERTICE松本)53.9kg

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