後楽園ホールで大会を行う9団体から「代表」という形で選手が集結(C)KORAKUEN JAMBULL
株式会社東京ドームが2026年9月27日(日)に東京・後楽園ホールで開催するキックボクシング大会『KORAKUEN JAMBULL』について、大会誕生の背景と、本大会で導入している選手・団体専用URLによるチケットオンライン販売の取り組みを発表した。
『KORAKUEN JAMBULL』には、NKB日本キックボクシング連盟、ジャパンキックボクシング協会、SHOOTBOXING、新日本キックボクシング協会、SUK WAN KINGTHONG、ニュージャパンキックボクシング連盟、KNOCK OUT、Bigbang、RISEの9団体が参加する。
本大会の特徴は、異なる団体の選手が集まることだけではありません。各団体が長い時間をかけて培ってきた戦い方、歴史、哲学を「イズム」と捉え、選手とともにその背景にある団体の魅力まで伝える大会を目指しています。
これまで後楽園ホールという「会場」を通じて、数多くの格闘技団体と関わってきた株式会社東京ドーム。特定の一団体に属さず、多くの団体と接点を持ってきた当社だからこそできる形で、キックボクシングの魅力をより広く届けられないか。その発想から、KORAKUEN JAMBULL の企画は始まりました。
また本大会では、リング上の大会設計だけでなく、選手が試合に臨む環境についても新たな取り組みを進めています。その一つが、選手・団体専用 URL によるチケットオンライン販売です。選手がチケットの受け渡しや代金回収などを担わずに販売できる仕組みを導入しました。
「会場を提供する側」から、キックボクシングにもう一歩踏み込む
後楽園ホールでは、長年にわたりボクシング、プロレス、キックボクシング、MMA など、さまざまな格闘技興行が開催されてきました。株式会社東京ドームは、その会場運営者として多くの格闘技団体と関わってきました。
KORAKUEN JAMBULLの企画は、その立場からもう一歩踏み込み、キックボクシングに対して当社だからこそできる取り組みは何かを考えたことから始まっています。
『KORAKUEN JAMBULL』小林米仁プロデューサー コメント
「これまで東京ドームとしては、ありがたいことに“聖地”と呼んでいただいている後楽園ホールを通じて、各団体の皆さまと関わり、共に格闘技を盛り上げていくという立場でした。ただ、それだけではなく、キックボクシングをもっとプロスポーツとして押し上げていくために、私たち自身もこれまで以上に踏み込んで取り組んでいこう、というところから始まっています。いろいろな団体の皆さまとつながりがあり、ある種会場プラットフォーマーである私たちの立ち位置だからこそ、果たせる役割があると思いました」
キックボクシングには多くの団体があり、それぞれ異なる歴史や戦い方を持っています。その違いを一つに揃えるのではなく、違いそのものを魅力として一度に感じられる場所をつくる。その具体的な取り組みの一つとして、東京ドームが自ら主催する『KORAKUEN JAMBULL』が生まれました。








