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【DWCS】元UFC世界ヘビー級王者・フランク・ミアの愛娘ベラ・ミアが第3週に出場。ダナ代表「作りが違う」。第6週にキルギスの13戦無敗・全フィニッシュのアクバル・アブドゥラエフが登場

2026/08/19 19:08

シェイドゥラエフと同朋、無敗全フィニッシュのバカルがついに参戦


(C)ONE Championship

 また、かねてからDWCS参戦が報じられていた、元ONE Championshipの無敗ファイター、アクバル・アブドゥラエフ(キルギス)が、9月15日(日本時間16日)のDWCS第6週で、アンソニー・フィゲロア(米国)と対戦することが米国の複数報道で明らかとなった。

▼ライト級 5分3R
アクバル・アブドゥラエフ(キルギス)13勝0敗(ONE5勝0敗)12KO/1SUB
アンソニー・フィゲロア(米国)9勝1敗(A1 Combat7勝1敗)3KO/1SUB


(C)ONE Championship

 RIZIN王者のラジャブアリ・シェイドゥラエフとも交流のあるアブドゥラエフはMMA13勝0敗・全試合フィニッシュ勝利(12KO・TKO/1SUB)。ONEフェザー級5連勝でUFC参戦をDWCSのライト級から挑戦することになる。

 対戦相手のフィゲロアは、MMA9勝1敗(3KO・TKO/1SUB)で、ユライア・フェイバーのA1 Combatライト級暫定王者。25年8月には、RIZINで萩原京平に1R TKO負けしたトビー・ミセッチを1R TKO。10月に5連勝中だったアンソニー・デシルバを2R TKOに下すと、26年3月の前戦で元Bellatorファイターのユージン・コレアにファイトオブザナイトの激闘の末に判定勝ちで5連勝をマークしている。


(C)ONE Championship

 オーソのフィニッシャーのアブドゥラエフにとって、同じオーソのフィゲロアは手の合う相手か。懐の深さもあるオールラウンダーのフィゲロアに、アグレッシブに攻めどきを知るアブドゥラエフは、ときに粗さも目立つが、インパクトが求められるDWCSで「1発契約」の試合を見せられるか。

 現在、UFCにはウェルター級でムフトベク・オロルバイ、フェザー級でムルタザリ・マゴメドフらが活躍中で、ONEフェザー級(※70.3kg・ハイドレーションテスト有り)のアブドゥラエフは、前述の通りDWCSにライト級で参戦することになる。


(C)Zuffa LLC/UFC

 6月のUFC前戦で衝撃のスコティッシュツイスターを極めたムルタザリ・マゴメドフは、25年のDWCSを1R KOでUFC入りを決めており、11勝無敗・全フィニッシュ勝利を誇るが、本戦契約前にDWCSで試された。

 今回、ONEの王座戦を待たずして、UFC参戦を求めた13勝無敗・全試合フィニッシュ勝利のアブドゥラエフをもってしても、DWCSからの参戦であることは、RIZINとPFLのダブル王座戦に臨むシェイドゥラエフにとっても、その決断に影響があったかもしれない。

 いずれにしても“Bakal”アブドゥラエフは、1年ぶりの試合をライト級でMeta APEXで戦うことになる。

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