▼第3試合 ストロー級(-56.7kg)キックボクシング 3分3R
×奥村将真(TEAM TEPPEN)=56.2kg
[判定0-3]
〇礼司(楠誠会館)=56.7kg

奥村は第2回東アジアユース競技大会ボクシング男子60kg級優勝の実績を持ち、2024年1月のキックボクシングプロデビュー後はStand up King of Rookie 2024 -55kg級で優勝。2025年8月のRISEで山田貴紀に判定で敗れたが、10月のONE FF初出場ではイギリスのアルフィー・リンチを2分50秒でTKO。2026年1月の2戦目はシェン・イーハンに判定勝ち、3月にウズベキスタンのアドハム・ルジエフに判定勝ち、5月に中国のシェン・イージョウに判定勝ちと4連勝中。本戦契約も獲得し、勢いに乗っている。戦績は9勝(4KO)2敗1無効試合。
礼司はDEEP☆KICK、CROSS×OVERをへて2025年2月からRISEに参戦。寺山遼冴を破って注目を集めたが、2戦目で加藤有吾にKO負け。その後は翔磨、松永隆に連勝。2026年3月には、MA日本キックボクシング連盟の日本フェザー級王座決定戦で、鬼澤佑輔をバックスピンエルボーからのヒジでKO勝ちして王座に就いた。4月のONE FF初出場では中国のシェン・イーハンに勝利。

1R、礼司はサウスポーから左ミドル、左ストレート。奥村は左カーフと右三日月を蹴る。礼司の左インローがローブローとなって中断。再開後、奥村はジャブと右三日月、礼司も左三日月を蹴り返す。

奥村は右ハイで前へ出てい行くが礼司もワンツー、出入りを繰り返す奥村は右インローから右ハイ、すぐに右ストレート。礼司の右フックには奥村が左ボディ。奥村が入って来るところに左ストレートのカウンターを狙う礼司。しかし、奥村は礼司の右側へ移動するようにして右ストレートを打つ。

2R、礼司は左ミドルからワンツー、ワンツーから左ミドル。奥村が入ってくるところに右フックを合わせる礼司。奥村は後ろ蹴りを放つが礼司は左ミドルを返す。このラウンド、奥村はあまり出入りせず近距離で右ミドルを蹴り、左ボディ、ワンツー。

かなり近距離でパンチをミドルを交わす両者。礼司の左ミドルに奥村は左ボディ。右ストレート、左フックの奥村に左ストレートを打つ礼司。奥村は礼司の左ミドルに左ボディを返す。礼司が盛り返した印象。

3R、いきなり左ストレートを打つ礼司。さらにワンツー、左ミドル。奥村も右フックからの左ボディで応戦。至近距離でフックを打ち合うが、礼司は蹴りも混ぜる。奥村が蹴る斗必ず蹴り返す礼司。奥村は右ボディを打ってから右ストレート、礼司は左ミドルで奥村の右腕を蹴る。

ミドルの蹴り合いから左ストレートを打つのは礼司。さらに礼司の左ハイが奥村の頭部をかすめる。礼司の前蹴りで派手に転倒する奥村。それでも奥村は接近して右フックからの左アッパー、礼司がワンツー、左ストレート。奥村もフルスイングで応え、両者笑顔で打ち合った。奥村が空振りした勢いで転倒すると、礼司は仁王立ち。







