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【PFL】ブライアン・バトルが4位ダルトン・ロスタにスプリット判定勝ちで地元で再起、パウエルがヤギュシュムラドフに競り勝つ、ジェフリーがシルヴェイラをクリンチ打撃でドミネート、連戦マクグリレンがルイスとの大激闘制す、ゴルツォフが14戦無敗・13フィニッシュのメジエフを52秒TKO!

2026/08/08 10:08
【PFL】ブライアン・バトルが4位ダルトン・ロスタにスプリット判定勝ちで地元で再起、パウエルがヤギュシュムラドフに競り勝つ、ジェフリーがシルヴェイラをクリンチ打撃でドミネート、連戦マクグリレンがルイスとの大激闘制す、ゴルツォフが14戦無敗・13フィニッシュのメジエフを52秒TKO!

(C)PFL

 2026年8月7日(日本時間8日)米国ノースカロライナ州シャーロットのボージャングルズ・コロシアムにて『PFL Charlotte: Battle vs. Rosta』(U-NEXT配信)が開催された。

『PFL Charlotte: Battle vs. Rosta』速報

▼ミドル級 5分3R
〇ブライアン・バトル(米国)13勝3敗 185.6lbs(84.18lbs)
[判定2-1] ※29-28×2, 28-29

×ダルトン・ロスタ(米国)11勝4敗 185.8lbs(84.27kg)

 ミドル級4位のロストと、8位のバトルの対戦。

 地元のバトルは、2021年のTUF29ミドル級優勝でUFCと契約し、3戦目で佐藤天を右ヘッドキックで44秒KOに下すなど、UFC7勝1敗1NCながら、体重オーバーによりリリース。1敗はリナト・ ファフレディノフに判定負け。25年にダーティボクシングのDBXで2勝後、26年3月にPFLデビューしたものの、初戦で元ミドル級王者のジョニー・エブレンに1R リアネイキドチョークで一本負け。31歳。

 ロスタは、レスリングで高校時代に通算62勝14敗、セトンヒル大学でシーズン22勝4敗でNCAAディビジョン2などで活躍。Bellatorでの育成マッチで8連勝も、23年8月にアーロン・ジェフリーに判定負け。25年はPFLのワールドトーナメントに出場し、1回戦でサディブ・シーに勝利。準決勝でアーロン・ジェフリーにスプリット判定勝ちでリベンジしたが、決勝ではBellatorミドル級コンテンダーのファビアン・エドワーズに3R KO負け。26年3月の前戦では、PFL2023年ライトヘビー級リーグ戦優勝のインパ・カサンガネイの右フックに1R KO負けで2連敗中。30歳。

 バトルの差し上げたグローブにタッチしなかったロスタ。

 1R、ともにオーソドックス構え。右の蹴りを見せるロスタ。左ジャブもまだ遠い。左インローを当てたロスタは右ローも。

 右回りのバトルは左ジャブ。左前蹴り。圧力をかけるロスタも左ジャブから右を振って組んでボディロックテイクダウン! 立つバトルの背後でたすきからバッククリンチに変えてヒザ、小外、背後に引き込むが、バトルは正対して立ち上がり離れる。バトルは左ハイを見せてダブルレッグもロスタが差し上げて左を突いてブザー。

 2R、左ジャブのダブルで前に出るバトル。ロスタはレベルチェンジでボディ打ち。バトルの連打にサークリングして、後ろ廻し蹴りで詰めてダブルレッグも差し上げるバトル。体を入れ替えたロスタは右で差し上げて左ヒジ。さらに右を振るが、離れるバトルは左前蹴りをヒット。

 ロスタは右から左。さばくバトルも右を突く。右ロー、後ろ蹴りも。詰め直すロスタは左からシングルレッグでバッククリンチ。ボディロックを左を差し入れたバトルが離れる。すぐに詰めるロスタは右を振ってダブルレッグ。バッククリンチで離れ際に右を首もとに突く。

 3R、先に右で差して組んだバトル。ケージに押し込み左右ボディも離れる。逆ワンツーの左を当てたロスタ。左ボディストレートも。詰めるバトルは右前蹴りも、ロスタは左を振ってレベルチェンジ、シングルレッグへ。

 ケージ背に凌ぐバトル。右小手で顔を剥がしてヒジを打ち込む。ダブルレッグに切り替えバッククリンチのロスタはヒジ。バトルは体を入れ替え押し込み、互いにヒザの打ち合い。押し込まれたロスタは右に回って離れると、左右からダブルレッグ。ここも体を入れ替えたバトル。

 押し込み細かいヒザとパンチでブザー。ケージ上段に上がったバトルに、下のロスタも手を挙げる。判定へ。

 判定2-1(29-28×2, 28-29)でバトルが接戦を勝利。

 試合後、ダン・ハーディーから「厳しいスタートでしたね?」と問われたバトルは、「分かってるよ。みんな、ブッチャーがシャーロットでの殴り合いで負けるとは思っていなかっただろう? 俺たちがホームでの殴り合いで負けるなんてありえない。ベイビー。
そんなこと。絶対に。

(ランキングも上がるがどこへ向かう? チャンピオンのコステロヴェン・スティーニスがベルトを持っていて、ジョニー・エブレンが彼と戦うことになる。彼は暫定王者だ。君はすぐにでもタイトル挑戦権を争う立場に身を置いたが?)

 その通りだ、兄弟。でも俺は常に試合に出続けたいんだ。だから、ちょっとしたチャンスがあれば掴みたい。わかるだろ? ただ座って何かを待つつもりはない。誰かをボコボコにさせてくれよ、頼むから。地元で戦えるのは本当に嬉しいよ。まあ、ダルトンみたいなタフな相手と戦うのは一番キツい。彼は本当に……もう少し隙を見せてくれることを期待していたんだけど、今夜はかなりテクニカルな戦い方だったね。僕たち二人とも、巻き返しを狙っていたんだ。だから、まあ、どちらとも大きなリスクを冒そうとはしていなかったけど、彼はテクニカルだった。クリーンだったし、強かった。厳しい試合だったよ。でも、やり遂げたぜ、ベイビー。僕のブレイクで勝負が決まった」と語った。

 また、MVPとPFLの合併とジェイク・ポールのMMA戦について振られたバトルは「ジェイク・ポールが僕と戦うつもりはなかったと思うけど、僕なら間違いなくジェイク・ポールと戦うよ」と返している。

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