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【PFL】ブライアン・バトルが4位ダルトン・ロスタにスプリット判定勝ちで地元で再起、パウエルがヤギュシュムラドフに競り勝つ、ジェフリーがシルヴェイラをクリンチ打撃でドミネート、連戦マクグリレンがルイスとの大激闘制す、ゴルツォフが14戦無敗・13フィニッシュのメジエフを52秒TKO!

2026/08/08 10:08

▼バンタム級 5分3R
〇ルイス・マクグリレン(英国)13勝2敗 135.6lbs(61.5kg)
[判定3-0] ※30-27、29-28×2

×ブランドン・ルイス(米国)7勝4敗 136lbs(61.69kg)

 1R、サウスポー構えのマクグリレンにオーソのルイス。圧力をかけるマクグリレンは左ストレートでダウンを奪うもパウンドにはいかず、立ち上がりを待ってスタンド勝負。右ストレートで応戦のルイスはシングルレッグテイクダウン。立ち上がりケージまで走るマクグリレン。ヒザでクラッチを切って突き放す。

 右インローのルイス。右ミドルハイも。しかし、マクグリレンのジャブに鼻血。マクグリレンは左ボディストレート。顔面と上下に打ち分ける、ルイスは右ハイを当てるが、マクグリレンは構わず前に。左フックを強振すると、ルイスがテイクダウン。サイドを奪い鉄槌連打で挽回する。

 2R、ルイスのローシングルを両足を広げて切って、腕を差し入れスイッチでひっくり返して離れるマクグリレン。ルイスのグラウンドにはつきあわず、左右パンチをを上下に散らせる。右ミドルを2発、ボディに返すルイス。

 マクグリレンの左から右の左右ボディ打ちに一瞬動きが止まったルイスはシングルレッグに。スプロールしてアンクルピックのマクグリレンは立ち上がる。ルイスの組みにバックエルボーを狙うマクグリレン。バックにつこうとするルイスを突き放し、互いにヒジで右目周辺をカット出血。マクグリレンの瞼のカットは深い。

 3R、左右ボディストレートを突くマクグリレンはバックフィストもかわすルイス。右を打ち込み、マクグリレンの左の打ち返しをかわし、前に。しかしマクグリレンもすぐに押し戻し、左ボディを突くと、ルイスも右ミドル。

 マクグリレンの左ボディからの右フックを肩口で受けたルイスはシングルレッグ。切るマクグリレンのヒザを受けるが効いてないと両手を広げてダブルレッグテイクダウン! インサイドガードからパウンド。マクグリレンは立ち際に左ハイも、すぐに組みに行くルイス。

 またもスイッチで回そうとするマクグリレンは突き放いs手ボディ! 効かされたルイスの組みを切って鉄槌も、スクランブルのルイスはマクグリレンのバックについてヒザ。立つマクグリレンに前転足関節狙いも、詰めたマクグリレンが左右フックをヒット! ルイスも打ち返してブザー。

 3R通してスタンド、組みともにノンストップの激闘は判定に。3-0(30-27、29-28×2)でマクグリレンが勝利。

 試合後のケージインタビューで「君が数週間前に試合をして敗北を喫し(※7月18日のPFLオースティンでハファエル・ド・ナシメントに2R リアネイキドチョークで一本負け)、ここに戻ってきてその雪辱を晴らそうとしていたことを、おそらくみんな理解していないだろう」と問われたマクグリレンは、「切り替えだ。俺がやったことを変えるんだ。20日間で多くのことを学べる。カールが言ったことを取り入れて、それを活かすんだ。前回の試合でそれが消えたわけじゃない。リングの中でちょっと興奮しすぎたんだ。パワーに頼りすぎていたけど、うまくセットアップできていなかった。今はその点を改善している。みんなのために取り組んでいるんだ。

 でも、俺を疑ったり、貶めようとしたり、コメント欄で悪口を言ったりする連中には言っておく。そういう連中全員に。でもそれとは別に俺を応援し、声援を送ってくれるみんなのために、俺はすべてをやっている。それだけだ。みんなと一緒に楽しみたい。君たちは僕を盛り上げてくれる」と語ると、最後はワンダーウォールを絶唱した。

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