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【ONE FF】品川朝陽が3度のダウンを奪ってのTKO勝ちで初ボーナス、シンイチはノンビアに何もさせずTKO圧勝、ジョハン・ガザリとのハイスピードバトルを制したのはラマダン・オンダッシュ、兄アブダラ・オンダッシュが戦慄の19秒TKO勝ち

2026/07/31 20:07

▼第2試合 ONEストロー級(-56.7kg)ムエタイ 3分3R
×チョップリチャ・PK・センチャイ(タイ/P.K. Saenchai Muay Thai Gym)
TKO 0分19秒 ※右三日月蹴り
〇アブダラ・オンダッシュ(レバノン/Tiger Muay Thai)


 35歳のベテラン、チョップリチャは、24歳のアブダラ・オンダッシュと、ONEストロー級(-56.7kg)ムエタイ3分3Rで再戦。両者は2024年7月のONE FFで初対戦、チョップリチャが判定2-0でオンダッシュを破った最初の選手となった。


 チョップリチャは昨年10月のONE FFでベトナムのフイン・ヴァン・トゥアンをTKOで破り、3連敗から脱出して調子を取り戻したばかり。今回は、ONEの本戦契約選手に昇格したかつてのライバルのリベンジマッチを受ける。


 オンダッシュは5月のONE FFでデングリアングライ・シンハマウィンを1R KOで破り、4連勝4連続KOを飾った。現在ONEで8勝1敗の戦績を持つオンダッシュは、チョップリチャへの雪辱を果たし、唯一の黒星を消し去ってONEムエタイ・ストロー級タイトルへの挑戦権獲得を目指す。



 1R、チョップリチャはサウスポー。オンダッシュは出会い頭に右ハイキック、続いて右の三日月蹴り。だいぶサイズが大きいオンダッシュがもう一度右三日月蹴りをボディへ突き刺すと、チョップリチャは腹をおさえてしゃがみ込みダウン。そのまま立ち上がることが出来ずレフェリーがストップ。オンダッシュの秒殺TKO勝ちとなった。


「神様に感謝しています。次のレベルに来たと思います。カタールでプラジャンチャイと戦いたいです。カタールは第二の故郷なので」とタイトルマッチをアピールしたオンダッシュには、35万バーツのボーナスが贈られた。

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