10月の試合時の計量(写真)とそん色ないほど現時点で仕上がっている朝倉
2019年12月31日(火)さいたまスーパーアリーナ『RIZIN.20』に出場が予定されている朝倉海(トライフォース赤坂)が、自身のSNSにて今すぐにでも戦えそうな肉体を披露した。
朝倉は11月28日夜、自身のSNSに「仕上がりまくってるぜ。俺は誰が相手でも戦う。大晦日必ず盛り上げるよ」との意気込みと共に、引き締まって筋骨隆々の肉体を披露。笑顔を浮かべており、相当調子が良さそうだ。
ファンからも次々とコメントが寄せられ、「仕上がり過ぎ!素晴らしい肉体」「顔可愛いのに体かっこよすぎです」「腹筋ヤバい」と、試合までまだ1カ月以上あるにも関わらず仕上がっている朝倉の肉体に驚嘆の声があがっている。
堀口恭司とのタイトルマッチでの再戦が消滅し、現在宙に浮いた状態の朝倉。その対戦相手にはファンから那須川天心、石渡伸太郎、扇久保博正、マネル・ケイプ、ダリオン・コールドウェルなどの名前が予想されているが、現在のところ正式発表はない。果たして、“朝倉兄弟の年”となった2019年を締めくくる朝倉海の対戦相手は誰になるのか。
<関連ニュース>
朝倉海、堀口恭司が欠場も「僕は誰とでも戦う準備ができています」──どうなる大晦日のメイン
朝倉海が26歳の誕生日を迎え「盛り上げるよ、日本の格闘技!」と改めて宣言
54秒KO勝ちの朝倉海「圧倒的に勝って堀口選手にプレッシャーを与えようと思っていた」
朝倉海が佐々木憂流迦を1R TKO!
朝倉海がごぼう抜きでバンタム級世界ランク6位に。3位にランクアップのコリー・サンドハーゲンにも注目
仕上がりまくってるぜ
— 朝倉 海 (@kai_1031_) November 28, 2019
俺は誰が相手でも戦う
大晦日必ず盛り上げるよ pic.twitter.com/0bfmuzj6wo