▼DEEPフェザー級 5分2R
〇マイティsaw(T・GRIP TOKYO)66.30kg
[1R 4分55秒 ダースチョーク]
×中尾 響(JAPAN TOP TEAM)66.05kg
マイティ・sawは5歳から生活費を稼ぐために母国ミャンマーでラウェイの試合を経験した異色のファイター。2023年、母親に恩返しをしたいという思いから来日しMMAを始めた。持ち前の闘争心と打たれ強さを武器にアマチュアでは7勝3敗の戦績を残し、2025年11月のDEEP128では大越充悟との壮絶な打撃戦を制して判定勝ちを収めた。さらに2026年4月のDEEP東京大会で藤井連との一戦でプロデビューを果たし、激闘の末に1-2の判定で敗れたものの、その果敢なファイトスタイルで強烈なインパクトを残した。今回こそ悲願のプロ初勝利を掴み取れるのか。
対する中尾は、JAPAN TOP TEAMでMMAを始め、2024年12月のDEEP東京大会で池森ヨシキから勝利を収めると、2025年5月には三好順一朗を破り連勝を飾った。期待を背負って挑んだ同年8月のDEEP126オープニングファイトでは、フューチャーキングトーナメント・ライト級王者の杉野亜蓮に判定負けを喫しプロデビュー戦を白星で飾ることはできなかった。
しかし、その後も地道に実力を磨き続け、2026年4月のDEEP東京大会では山田葵生と対戦。持ち味の組みの強さと試合
運びの巧さを発揮し、3-0の判定でプロ初勝利を挙げた。
1R、ジャブ突く中尾にボディロックテイクダウンのマイティは中尾のデラヒーバ、下からのサドル、足関節狙いを回って抜いて立つ。
中尾のダブルレッグをスプロールしたマイティはダースチョークを合わせて仰向けにさせて絞めてタップを奪った。
試合後、大塚隆史&平本蓮らの祝福を受けたマイティは「めっちゃ嬉しいです。次はRIZIN行きたいです。DEEPとRIZINのベルトを獲りたい」と語った。
















