サバテロから一本取ることが出来るか
2026年7月18日(土)広島グリーンアリーナ『RIZIN LANDMARK 15 in HIROSHIMA』に出場する選手の個別インタビューが、16日(木)広島市内にて行われた。
RIZINバンタム級(61kg)タイトルマッチ5分3Rで、王者ダニー・サバテロ(米国・ATT)に挑戦する鹿志村仁之介(BatlleBox)がインタビューに答えた。
アンチはエネルギー
「いよいよ広島に来て、タイトルマッチを自分がやるっていう実感がようやく湧いてきたので楽しみです」
――改めて、対戦相手の王者サバテロ選手のファイターとしての印象を教えてください。
「ATTですごい強いファイターだし、これに勝てば世界からの評価も高くなると思うので、しっかりものにしていきたいなと思います」
――樫村選手にとっては、王座戦はDEEPに続いて2回目?
「2連チャンですね」
――そういった意味では気持ちがずっと張り詰めた状態なのか、それとも程よくリラックスされているのもありますか?
「いつも通り程よくリラックスできているかなと思います」
――では今回の試合、どんな試合展開になるとイメージしているか教えてください。
「いいイメージで言ったら、僕が1Rでストレート一本取ることが一番のいいイメージだと思うので、そのイメージをしっかり持って試合に臨みたいと思います」
――DEEPで頂点に立って、間もなくRIZIN のベルトにも挑戦する。何か流れみたいなものは感じたりしてます?
「はい、凄く運がいいなって思います」
――それをモノにするイメージは出来ていますか?
「はい」
――穴みたいなのは見えてるんですか?
「はい、見えてます」
――一本取るイメージがもう出来ていると?
「はい」
――試合に向けて地元の茨城新聞でも取材されてましたけれども、地元でそうやって取り上げられるのは嬉しかったですか?
「すごい嬉しいことですね。地元を盛り上げたいというのが一番強かったので嬉しいです」
――広島とは離れてますけれど、地元から応援にもたくさん来られますか?
「来てくれる人がいっぱいいて嬉しいです」
――サバテロ選手とはここまでまだ対面されてないですか?
「まだ見てないです」
――画面越しだけですよね?
「後藤選手との試合を生で見てます。対戦相手となってからは、面と向かって会ったことはまだないです」
――試合まで一回も顔を合わせてないっていうのはご自身的にはどうですか?
「でも明日会いますよ。計量。それが楽しみで仕方ないです。どういう面してるのかなと思いますね。あんだけ言ってきて」
――計量後のフェイスオフで、またトラッシュトークをしてきたらどうします?
「目を合わせないつもりなんですよ、ぶっちゃけ。目を合わせちゃうと多分いっぱい言ってくるので、あまり目を合わせる気はないです。試合でスパッと絞められて悔しい思いして帰らせるのが一番いいと思うんで。軽くいなす感じですかね。あまりやり合う気はないです。体力的にも試合的にもやり合ったらダメだと思ってるので」
――この試合が決まってから、鹿志村選手はまだ早いんじゃないかっていうファンもいたかと思うんですけれども、そういうのは目に入ったりしましたか?
「ちょこちょこXも見てるし、結構言われてるんですけど、自分でも早いなってちょっと思ってるし、ラッキーって思ってる部分もあるし。でもこれをモノにしたら全部ひっくり返るっていうのは分かってるので、お前ら見とけよっていう感じで思ってはいます。逆にそれがエネルギーになるっていうか、いい方向に作用してくれてるので、いいことだと思います」
――冷静に見ると、鹿志村選手がタイトルマッチを絶対させろって言ったわけじゃないじゃないですか。
「何も言ってないです」
――オファーが来て受けただけなのに、早いとかって言われるのって、ちょっと理不尽というか。
「あの人ら、何もやってない人たちですからね。競技者から言われたことはあまりないので、この件に関して。競技者がまだ早いだろって言ってくることもほぼないというか、それはほぼない。何も知らない人たちが多分言ってるだけだと思うので、あまり気にはならないというか。そもそもあまり他の人の言葉は気にならないです」






