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【KNOCK OUT】軍司泰斗が木村涼仁に貫録のTKO勝ち、Kihoが白雪ゆきに28秒TKO勝ちで連敗から脱出

2026/07/05 22:07

▼第3試合 KNOCK OUT-BLACK女子アトム級 3分3R
〇Kiho(KNOCK OUT GYM調布)
TKO 1R 0分28秒 ※レフェリーストップ
×白雪ゆき(クボジムーリレイズ東京ー)


 Kihoはアマチュアで20戦以上を経験。2021年2月からKrushに参戦したが5敗4分で白星をあげることが出来なかった。ジムを移籍して心機一転、2024年4月にKNOCK OUTのリングで再出発するとKAIに判定勝ちで連敗脱出。2025年5月にミネルヴァ認定アトム級王者のNaoに劣勢からハイキック一発で逆転KO勝ちの番狂わせを起こすなど5連勝を飾り、9月に王座決定戦で山田真子を破り第2代KNOCK OUT-BLACK女子アトム級王座に就いた。


 しかし、12月の初防衛戦で山田にリベンジを許し王座陥落。2026年3月の再起戦で風羽に判定負け、5月には世愛に判定2-1で惜敗とまさかの3連敗を喫した。戦績は9勝(2KO)9敗4分。


 白雪はネットで話題となっている現役キャバ嬢キックボクサー。アマチュアを経て2025年7月の『KROSS×OVER』でプロデビュー、絶対に下がらず前へ出続けることを信条とし、デビューから2連勝を飾ったが3戦目でKAIと殴り合いをして判定2-1で初黒星。今回が4戦目となる。

 1R開始と同時に前へ出て右フックを大振りして襲い掛かった白雪だが、Kihoの右ストレートからの左フックをもらってダウン。立ち上がった白雪にKihoはワンツーから右ミドル、そしてワンツーで再びダウンを奪う。ここでレフェリーがストップ。Kihoが秒殺KO勝ちを飾った。


 歓喜するKihoは泣き顔から笑顔に。連敗をストップした。

 Kihoは「とりあえず勝ててホッとしています。最初から来るっていうのは分かっていました。全くパンチは頭にはなかったですね。(身体が反応した?)そうですね。パンチより蹴りの方が得意なので自分でもビックリしてます。相手が来るって言ってたのでそれを想定していました。3連敗していた中でも応援してくれていた人たちがいたので、そういう人たちに(勝利を)届けられたと思います。またベルトを獲らないといけないのでそれに向かっていいスタートを切れたと思います」と勝利者インタビューに答えた。

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