2026年5月9日に開催された『BreakingDown19.5』にて、ライト級(-70.0kg契約)ワンマッチキックルールで前日計量を5.8kgオーバーした相手との対戦を了承し、判定勝ちしたことで話題になった久保達也が自身のSNSにて「BreakingDown 4階級制覇」を宣言した。
久保はBreakingDownで解説&ジャッジを務める宮田和幸率いるBRAVE GYM所属で、『MMA全日本選手権2022』Sクラストーナメント バンタム級優勝。2024年にプロMMAデビューし、『GTACHAN』で2連続KO勝利するなどプロ戦績は2勝(2KO)1敗。KNOCK OUTのUNLIMITEDルール(アマチュア)でも1勝している。
『BreakingDown19.5』のオーディションで行われた70kg以下トーナメントで優勝し、『BreakingDown19.5』への出場権を手にした。
前述のBreakingDownデビュー戦は70.0kg契約だったが、前日計量で久保は67.3kg。5.8kgオーバーした相手とは9kg近い体重差があったが「そもそも僕、70kgに足りてないので体重どうこうは気にしてないですね。話題を作ってくれてありがとうって感じです。体重は全然関係ない」と強気なコメントを残し、実際に勝利してみせた。
身長も165cmの久保だが「小さい奴がデカい奴を倒す」ことをテーマに掲げ、「いろいろ無理だって言ってる人多いけど本気でブレイキングダウンで4階級制覇目指してます。みんな黙ってみてろ。全員ぶっ飛ばしてやるよ」と、BreakingDownのフライ級(-56.5kg)、バンタム級(-61.0kg)、フェザー級(-66.0kg)、ライト級(-71.0kg)制覇を目指すという。
「数年前までは格闘技をやってなかった自分が今は日本のトップチームの一員。人生何があるかわからない。自分を信じてれば結果が付いてくる。ど素人からBRAVEGYMの内弟子になった俺だからブレイキングダウンで4階級制覇も出来るはず。道を切り拓くものは自信と勇気」とし、「次は本来のフライ級かバンタム級で戦いたいと思っています。前回はライト級でしたが、いずれはライト級でも戦える体を作っていくつもりです」としている。