韓国BLACK COMBATとの対抗戦が消滅したことを発表する朝倉未来CEO(C)朝倉未来YouTubeチャンネル
2026年6月14日(日)福岡・マリンメッセ福岡A館『BreakingDown 20』に関して、朝倉未来YouTubeチャンネルにて緊急発表が動画で行われた。
冒頭で朝倉未来BreakingDown CEOは「マジで緊急で動画を回しているんですけれど、今日が6月11日でして、今週の日曜日、BreakingDown福岡大会があるんですけれど、そこの目玉であるBLACK COMBATとの対抗戦が消滅しました」と発表。

【写真】日本人選手たちにはそれぞれ代替カードを用意、メカ君は因縁の黒柳禅が用意された
朝倉CEOによれば、前日の朝に全選手のビザが下りないとの連絡がBLACK COMBAT側からあったのだという。
「これに関しては韓国側の選手に何か問題があるわけでもなく、我々に何か問題があるわけでもないんですけど、選手が今週のためにずっと練習してきてきたわけで、それは韓国側の選手もそうだし、日本側の選手もそうなんです。本当に頭を悩ませてまして、どう しようかなと色々考えたんですけど、韓国の選手がこっちに来て試合をすること自体がもうビザがないとダメなんですよ。お金が発生するわけなので。PPV無しでやったとしても 会場に人が入ってる時点でダメだもんね。じゃあ日本人選手が韓国側に行って、韓国の試合を中継で流そうかなとも考えたんですけど、日本側の選手が会場に応援を呼んでるのもあり、それは厳しいなということで。今回はBLACK COMBATとの対抗戦をやめにして、日本人側の選手を他の選手と試合を組むことで決めました」と説明。

【写真】オーディションには参加したBLACK COMBAT勢だが、今回ビザが下りなかったという
BLACK COMBATとの対抗戦は北海道か神戸で組めるように努力していきたいとした。
代わりのカードは、対抗戦にBreakingDownチームとして出場を予定していたsakkkiとリキが対戦、TETSUの相手はBreakingDown1勝(オーディションでは5勝)の平野翔空が急遽参戦、Jerio San Pierreの相手は.5シリーズの名物男であるモギに決定。
そして、メカ君の相手はなんと黒柳禅。オーディション前に乱闘となり、黒柳が負傷したという因縁が両者にはある。1分3RのベアナックルMMAルールで決着をつける。



