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2026年6月14日(日本時間15日朝8時30分~)、米国ワシントンD.C.のホワイトハウス敷地内で開催される『UFC Freedom 250: Topuria vs. Gaethje』(U-NEXT/UFC Fight Pass)に向けて、メディアデーが11日、同地にて行われた。
▼UFC世界ヘビー級暫定王座決定戦 5分5R
アレックス・ペレイラ(ブラジル)13勝3敗(UFC 10勝2敗)
シリル・ガヌ(フランス)13勝2敗(UFC 10勝2敗)
ペレイラは、元UFC世界ライトヘビー級&ミドル級王者。今回、ヘビー級で「暫定王座」ながら前人未到のUFC三階級制覇を狙う。25年はマゴメド・アンカラエフとライトヘビー級王座をかけて2戦し1勝1敗。25年3月の初回は、2R終盤に左フックを効かされるなど劣勢となり5R判定負けで王座から陥落したが、10月の再戦では1Rに右フックを効かせ、アンカラエフのテイクダウンを切ってコントロール、パウンドで1R TKO勝ち。王座奪還。2026年2月、ヘビー級転向に伴い、ライトヘビー級王座を返上していた。
現UFC世界ヘビー級正規王者はトム・アスピナルで、2025年10月の前戦でシリル・ガヌのアイポークを受けて試合はノーコンテストとなっている。
ペレイラと暫定王座を争うガヌは、2度目の暫定王座を狙う。2021年8月にデリック・ルイスと対戦し、3R TKO勝ちでMMAデビューから僅か3年でUFC世界ヘビー級暫定王座を獲得も、22年1月のフランシス・ガヌーとのヘビー級王座統一戦で判定負け。23年3月にはジョン・ジョーンズとのヘビー級タイトルマッチで一本負けで王座獲得ならず。その後、23年9月にセルゲイ・スピバックを2R TKOに下し、24年12月にアレキサンダー・ヴォルコフにスプリット判定勝ちで2連勝。前述の通り、25年10月の前戦でアスピナルの王座に挑戦したものの、自らのアイポークでアスピナルが続行不能となりノーコンテストに。それ以来、8カ月ぶりの試合となる。
ミドル級、ライトヘビー級と階級を上げてきたペレイラはヘビー級でどれだけ動けるか。ガヌは2度目の暫定王座獲得なるか。各国からメディアが集まり、英語、ポルトガル語、フランス語での質問も多かった会見での一問一答全文は、以下の通りだ。







