キックボクシング
レポート

【ホーストカップ】滝上正太が52歳ペックを破り新ヘビー級王者に、滑飛レオンが後ろ蹴りでダウン奪い飛翼に勝利、中島大翔が首相撲駆使して判定勝ち、小川惺也がペレイラを105秒KO、近藤大晟がサガエ・ルーカスをKO=DAY FIGHT

2026/06/07 15:06

▼第3試合 スーパーライト級(63.0kg)3分3R延長1R
〇近藤大晟(及川道場)
KO 2R 2分14秒 ※右ローキック
×サガエ・ルーカス(ブラジリアンタイ)


 及川道場のルーキー近藤が2度目のHOOST CUP参戦。近藤はデビュー後より連勝を重ねていたが昨年6月RISE後楽園ホール大会で惜敗して以来試合から遠ざかっていたが、4月12日のRISE大阪大会でDEEP☆KICKの龍翔にKO勝利で復帰。対するルーカスは4冠王ダニロ・ザノリニ率いるブラジリアンタイ所属、弟マテウスとともにアマチュアから活躍しているサガエ兄弟の兄である。

 1R、じりじりと前に出てくるルーカスに近藤は右カーフ。パンチのコンビネーションから右カーフを蹴るが、ルーカスは足を上げてカット。近藤が右ストレートから左アッパー、そしてヒザ。ジャブで距離を取っての右ストレートから左ボディ、さらにワンツーからの右ロー。

 2R、近藤が左ミドルとジャブで距離を取り、右カーフを蹴る。じりじりと前に出るルー数は右カーフ、近藤もすぐに右カーフを蹴り返す。近距離になるとヒザを突き刺すルーカスに、近藤は近距離でパンチのコンビネーションを回転させてヒザ、左ミドル。ワンツーからヒザの近藤は右ボディストレートと左ボディ。近藤が右ストレートから右ロー、さらにもう一発右ローを蹴るとダウンを奪う。

 右ローからワンツー、さらに右ローからワンツーと前に出る近藤。ルーカスが打ち返してくると右ローを合わせる。最後も打ち下ろしの右ローでダウンを奪い、近藤のKO勝ちとなった。

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