キックボクシング
レポート

【ホーストカップ】滝上正太が52歳ペックを破り新ヘビー級王者に、滑飛レオンが後ろ蹴りでダウン奪い飛翼に勝利、中島大翔が首相撲駆使して判定勝ち、小川惺也がペレイラを105秒KO、近藤大晟がサガエ・ルーカスをKO=DAY FIGHT

2026/06/07 15:06

▼第2試合 54.0kg契約 3分3R
△田中翔太(TEAM UENO)
ドロー 判定1-0 ※30-29、30-30×2
△黒田直也(ハーデスワークアウト)


 中部地区のホープ田中と 広島のベテラン地方王者・黒田の対戦。田中は大和ジムよりデビュー、コロナ禍で一時活動を休止していたが地元東海市でリスタートし、HOOST CUP参戦。対する黒田は『BEAST』の王者で、RISEとONE FFにも参戦経験を持つ。

 1R、右カーフを蹴る黒田に田中は顔面前蹴り。田中の右ハイを空振りさせた黒田は右ストレートで前へ出ていったが、組まれてブレイク。黒田は右カーフ、またも右ストレートで突っ込んでいくが組まれてブレイク。黒田の左ローに右ストレートを合わせに行く田中。前に出ようとした黒田に田中が右ハイを浅くヒットさせた。

 2R、距離は遠く両者とも蹴りの空振りが目立つ。何度か飛び込む黒田だが、田中に組まれる。田中が前蹴りで黒田を転倒させる。その前蹴りが急所に入り、試合は中断。再開後、黒田が右ローを蹴ると田中が左右フックで前進、黒田も左右フックを打ち返して前へ出る。

 3R、ここまで差が付くような攻防はない。前に出ようとする黒田に田中は左ハイ。黒田は何度も入っていくが組み付かれる。黒田が右ローを蹴ると田中はヒザを突き上げる。入り込む黒田は右フックと左ボディ。田中のヒザにジャブを合わせる黒田。残り30秒で田中が前に出て右クロス、左右フックを振り回した。

 両者決め手なくドローとなった。

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