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【RISE】中村寛がヒザ蹴り一閃でガイパーを悶絶KO「もっと強いヤツを用意してください」、関西の新鋭・森本現暉が木村ケルベロスを破る、細越竜之介が2度のダウンを奪って再起戦に勝利、スーパールーキー中嶋愛樹斗が衝撃KO勝ち「やべぇヤツ来た」

2026/05/16 17:05

▼第7試合 フェザー級(-57.5kg)3分3R延長1R
×白石 舜(TEAM TEPPEN/同級10位)
KO 2R 1分25秒
〇中嶋愛樹斗(OISHI GYM/第8代DEEP☆KICK-55kg王者)


 白石は2022年3月、RISEでプロデビュー。宮崎就斗、戸井田大輝のベテラン勢には敗れたが、2024年10月に竹内賢一から勝利。2025年2月にはSAIGOにも勝利した。2026年1月、『ONE Friday Fights』に初出場でメキシコのアヌアール・シスネロスにTKO負け。戦績は6勝(2KO)4敗。


 中嶋はジュニアキック出身。ACCEL第5代日本バンタム級王者で、2024年9月には第8代DEEP☆KICK-55kg王座にも就いた18歳。2025年5月、『ONE Friday Fights』に初参戦して中国のリュー・ジュンチャオに勝利、2025年12月には『MATURI BOM-BA-YE』で良星を初回KOの金星。2026年2月、フランス遠征でジラリー・キャルービーに判定で初黒星を喫した。戦績は13勝(9KO)1敗のホープだ。名古屋の名門OISHI GYM所属。


 1R、ジャブから右ローで先制する中嶋、白石もジャブを返す。ステップを踏んで右へ回り込む白石は右カーフ、中嶋も距離を詰めて右カーフを蹴る。飛びヒザから左右の連打、さらにワンキャッチからのヒザを見せる中嶋。白石はジャブをボディへ打ち、右のオーバーハンドを放つも空振りして転倒する。


 右カーフからスーパーマンパンチ気味の右フック、さらに右を打つ中嶋。白石はステップで右へ回り込んで右を狙う。中嶋が左右のボディから右ストレート。白石をロープ際へ追い詰めてのヒザ、左ボディの連打を繰り出す中嶋。ロープ際に詰めて攻撃をまとめた中嶋のラウンドか。


 2R、ジャブを突く中嶋に白石は頭を左右に振って右オーバーハンドを狙うが、中嶋はボディを打ちワンツー、さらに右アッパーと白石をロープへ釘付けにしてスタンディングダウンを奪う。白石は鼻から流血。さらにコーナーへ詰める白石は右アッパー、飛びヒザ、右ストレート。白石も反撃するが中嶋の攻撃が止まらない。


 一方的な展開となり、レフェリーがストップ。中嶋が圧巻のKO勝ちを収めた。


 中嶋はマイクを持つと「僕の夢の舞台だったRISEに呼んでいただきありがとうございます」と言うと号泣。「嬉しくて。こうして結果を残せるのもジムの皆さんのおかげです。これからもよろしくお願いします。伊藤代表、僕、やべぇヤツ来たと思わせたと思うので、次戦ランカー5位以上の誰でもいいので当ててください。勝ちます。RISEの顔を変えるので僕の応援よろしくお願いします」とアピールした。

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