▼セミファイナル(第9試合)スーパーライト級(-65kg)3分3R延長1R
×木村“ケルベロス”颯太(心将塾/同級7位)
判定0-3 ※27-29×2、27-30
〇森本現暉(猛者連精華支部華一門/同級10位、CKC 2025 -67.5kgトーナメント優勝)
木村は2021年11月のDEEP☆KICKでトーナメントを制してDEEP☆KICK-65kg王座に就くと、2022年2月の『RISE FIGHT CLUB』に参戦。山口侑馬にオープンフィンガーグローブマッチで判定勝ちして名を上げた。2023年5月の『RIZIN』では城戸康裕からダウンを奪って勝利する大金星。2025年6月、GACHI!!トーナメントの1回戦で山口裕人を破るも、決勝でスアレックに判定負け。11月、田中佑樹を24秒でKOしたが2026年2月に麻火佑太郎に惜敗。戦績は20勝(5KO)7敗2分。
森本は突破-65kg級王座、JAPAN CUP KICKウェルター級王座、RKSウェルター級王座、AJKNスーパーライト級王座、CKC 2025 -67.5kgトーナメント優勝と多くのタイトルを獲得。RISEには2024年8月から参戦し、野村太一には延長戦で敗れているが野口紘志には初回KO勝ち。戦績は14勝(9KO)3敗。

1R、両者ジャブ。森本は右ローにつなげていき、左インカーフも蹴る。木村は前蹴りから左ボディ、右フック。右の三日月も蹴る。木村は左フックからの左ボディ、森本は近距離でパンチのコンビネーションを回転させるが、バッティングとなる。木村は右のクロス、森本も近い距離でコンビネーションを回転させる。

木村は右カーフを蹴るが、森本の左アッパーを被弾。木村も負けじと右アッパー。右カーフの蹴り合い。木村はジャブから右ストレートを狙ったが、それよりも早く森本の左フックが木村のアゴを跳ね上げる。

2R、サウスポーの森本が左ストレートを当てていく。打ち合いを仕掛ける森本に木村も応戦するが両者組み合う。森本の左ストレートを被弾する木村。森本はスイッチして右ストレートも打つ。森本の左ストレートをまたも被弾する木村。

前に出てくる森本に木村も前へ出るためクリンチが多く、注意。木村は左ボディ、左フック。森本のパンチの回転に木村は組み付くことが増え、完全に劣勢に。疲労の色も濃い。

3R、木村は得意の右ストレートを狙い、打ち合いも仕掛けていく。右アッパーも。森本の右ストレートにのけ反る木村。森本は木村の右をかわしての右ストレートもヒットさせる。木村はホールディングで警告。森本の近距離のパンチをもらって自分から組み付いてしまう木村。
右ストレートの一発狙いになってしまう木村はクリンチが多く、さらに森本の左ストレートも被弾。ついに木村にイエローカード(減点1)が提示された。フラフラになりながら大振りのパンチを放つ木村。森本はかわして右を当てる。

木村はマイクを持つと「しゃーっ!今日は関西とか全国から皆様、東京まで応援に足を運んでくださってほんまありがとうございます。デビュー戦時に言わせてもらったんですけど、あのベルト狙っているので、ケルベロスくんとこの前やった麻火選手、ランカーがケルベロスくんにあの勝ち方はやばいと思います」と、麻火に宣戦布告した。





