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【岡山ジム】優勝賞金50万円争奪の63kg級1DAYトーナメントを開催、『NO KICK NO LIFE』から地元出身の髙木覚清が凱旋、HIROYUKIも出場、馬木愛里が現役復帰

2026/05/12 17:05
【岡山ジム】優勝賞金50万円争奪の63kg級1DAYトーナメントを開催、『NO KICK NO LIFE』から地元出身の髙木覚清が凱旋、HIROYUKIも出場、馬木愛里が現役復帰

今年も岡山県で岡山ジム主催興行が開催される(C)岡山ジム

 2026年7月26日(日)岡山・コンベックス岡山・大展示場にて、第11回岡山ジム主催興行『ZAIMAX MUAYTHAI 2026 supported by NO KICK NO LIFE』の開催が決定した。11回目を迎える岡山ジム主催興行、今回は小野寺力プロデュースのキックボクシングイベント「NO KICK NO LIFE」のバックアップを受けて開催される。


 出場予定選手には、岡山出身のBigbangミドル級王者・髙木覚清(RIKIX)が地元凱旋。RISEなどのメジャー舞台でトップファイターとして活躍し、満を持して故郷に錦を飾る。同じくRIKIXからはBigbangバンタム級王者HIROYUKIの参戦も決定。ONE Championshipやシュートボクシングなど、団体を問わずその実力を証明し続けてきた「天才肌」のテクニックが、ZAIMAXのリングを熱くするか。


 地元・岡山ジム勢からは、本格派のムエタイスタイルを武器に、さらなる高みを目指す馬木樹里。そして、数年前に惜しまれつつリングを去った「天才」と謳われた馬木愛里が復活を遂げる。また、軽量級屈指のセンスで会場を魅了する北山善の参戦も決定した。

 今大会では優勝賞金50万円争奪の63kg級1DAYトーナメントの開催も決定。そのトーナメント組み合わせも発表された。対戦カードは次の通り。


▼1回戦

鈴木宙樹(RIKIX)
田中陸登(拳狼会)


▼1回戦

浅川大立(マイウェイスピリッツ)
髙橋聖人(TRIANGLE)

▼決勝
鈴木vs.田中の勝者
浅川vs.髙橋の勝者

 鈴木は第2代REBELS-BLACK 60kg級王者。一時期はボクシングに転向していたが、キックボクシングにカムバック。2023年6月の『RIZIN』では梅野源治をKOしている。2025年11月、『RISE』に初参戦すると山口裕人から右フックでダウンを奪って判定勝ちした。

 2023年2月の『ONE Friday Fights 4』でファリヤ・アミニプールに判定負け、2026年1月の再出場では体重超過のガブリエル・ペレイラに判定2-1で惜敗した。3月に『Bigbang』で昇也に判定勝ち。5月15日(金)タイ・ルンピニースタジアム『ONE Friday Fights 154&THE INNER CIRCLE』に出場が決まっている。戦績は18勝(10KO)4敗。

 対する田中はKINGS CUP初代スーパーライト級王座、X-FIGHT初代スーパーライト級王座、元ACCEL第12代日本ライト級王座、GAINA魂ライト級トーナメント優勝と西日本を中心にタイトルを獲得してきた。戦績は20勝(1KO)4敗3分。メジャー団体を渡り歩いてきた鈴木を相手に、実力を証明できるか。

 浅川は2008年プロデビューのベテラン選手で、戦績は20勝(6KO)14敗。劣勢な場面でも一歩も退かぬ戦いぶりをする激闘派。2025年7月と10月にKNOCK OUT参戦もKO負け。現在3連敗中。元INNOVATIONフェザー級王者の復活なるか。

 高橋は高橋三兄弟の三男で、2018年6月にNKBフェザー級王座を奪取。現在はライト級に階級を上げている。RIZIN、KNOCK OUT、NO KICK NO LIFE、K-COMBAT、RISEなど様々な団体に出場。2025年7月には『ONE Friday Fights 117』に出場したが、体重超過のウザイル・イスモイルジャノフにTKO負け。11月にはRISEで奥山雅仁に敗れた。また、6月6日にRISEでACHIとの試合が決まっている。戦績は23勝(8KO)7敗5分。

 両者は2018年に同大会で開催された8人トーナメントの決勝で戦っており、この時は浅川が優勝、髙橋が準優勝。1回戦で8年ぶりの再戦となった。

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