クラーク「ヨーロッパ人を甘く見ないでください」

──今回が初来日ですが、日本の格闘技、そしてKNOCK OUTについてはどのような認識がありますか?
「もちろん日本人のレジェンド選手を何人も知っています。例えば武尊選手。日本は格闘技においてレジェンドの国です。その日本で闘うという私の夢が叶いました」
──得意な闘い方、得意技などを教えてください。
「私の得意技はパンチですが、スタイルについては説明が難しいです。選手や状況に応じてスタイルを変えます」
──今回対戦する龍聖選手の印象は? 警戒すべきと思っている点はどこでしょうか?
「非常にシャープな選手です。何に注意すべきかは、現時点ではなかなか分かりませんが、試合で分かるでしょう。私は闘う準備はできているので、彼も準備が整っていることを期待します。全て試合で分かります」
──当日の試合では、どう闘ってどう勝ちたいと思っていますか?
「今話してしまうと相手選手にバレてしまうので、戦法は言いませんが、一つだけ言えるのは、素晴らしい試合になるということです」
──キックボクシングを始めたのは何歳の時でしたか? これまでで一番印象深い試合は?
「15歳の時に始め、11年経ちました。私にとって一番印象に残っている試合は最後の試合で、私の周りの環境がいろいろと変化する時だったので、その試合は私にとってビッグステップになりました」
──これまでの26戦で、ドイツ以外での試合はどこで何試合経験していますか?
「ちゃんと数えないと分かりませんが、おそらく3回だったと思います。ベルギー、トルコ、スイス。ドイツでは様々な都市で試合をし、いよいよ日本です」
──これから選手としてやりたいことは?
「目標は、たぶん私と同等のレベルの選手は皆同じだと思いますが、同じ階級で世界で一番強いと証明することです。まずは目の前の目標として、それに向けて、今回KNOCK OUTで勝利し、次に進むことです」
──龍聖選手にメッセージをお願いします。
「龍聖選手、大変尊敬しています。が、ヨーロッパ人を甘く見ないでくださいね。私はドイツから、KNOCK OUTで真剣勝負するために日本に行きます。尊敬の念を持って闘います! 日本で会いましょう」
──当日の試合で、観客に一番注目してほしいポイントはどこでしょう?
「日本のファンの方々に観てほしいのは、自分がプレッシャーをかけて闘うところです。瞬き厳禁です。沖縄で会いましょう!」


