キックボクシング
インタビュー

【KNOCK OUT】龍聖のプロフェッショナル論「どこの国で誰が見てもすごいっていう試合をする、それこそが僕の『仕事』」「みんなから『強いね』って言われる本物の選手、実力がちゃんとあるアスリートでありたい」

2026/04/16 17:04

クラーク「ヨーロッパ人を甘く見ないでください」


──今回が初来日ですが、日本の格闘技、そしてKNOCK OUTについてはどのような認識がありますか?

「もちろん日本人のレジェンド選手を何人も知っています。例えば武尊選手。日本は格闘技においてレジェンドの国です。その日本で闘うという私の夢が叶いました」

──得意な闘い方、得意技などを教えてください。

「私の得意技はパンチですが、スタイルについては説明が難しいです。選手や状況に応じてスタイルを変えます」

──今回対戦する龍聖選手の印象は? 警戒すべきと思っている点はどこでしょうか?

「非常にシャープな選手です。何に注意すべきかは、現時点ではなかなか分かりませんが、試合で分かるでしょう。私は闘う準備はできているので、彼も準備が整っていることを期待します。全て試合で分かります」

──当日の試合では、どう闘ってどう勝ちたいと思っていますか?

「今話してしまうと相手選手にバレてしまうので、戦法は言いませんが、一つだけ言えるのは、素晴らしい試合になるということです」

──キックボクシングを始めたのは何歳の時でしたか? これまでで一番印象深い試合は?

「15歳の時に始め、11年経ちました。私にとって一番印象に残っている試合は最後の試合で、私の周りの環境がいろいろと変化する時だったので、その試合は私にとってビッグステップになりました」

──これまでの26戦で、ドイツ以外での試合はどこで何試合経験していますか?

「ちゃんと数えないと分かりませんが、おそらく3回だったと思います。ベルギー、トルコ、スイス。ドイツでは様々な都市で試合をし、いよいよ日本です」

──これから選手としてやりたいことは?

「目標は、たぶん私と同等のレベルの選手は皆同じだと思いますが、同じ階級で世界で一番強いと証明することです。まずは目の前の目標として、それに向けて、今回KNOCK OUTで勝利し、次に進むことです」

──龍聖選手にメッセージをお願いします。

「龍聖選手、大変尊敬しています。が、ヨーロッパ人を甘く見ないでくださいね。私はドイツから、KNOCK OUTで真剣勝負するために日本に行きます。尊敬の念を持って闘います! 日本で会いましょう」

──当日の試合で、観客に一番注目してほしいポイントはどこでしょう?

「日本のファンの方々に観てほしいのは、自分がプレッシャーをかけて闘うところです。瞬き厳禁です。沖縄で会いましょう!」

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