シュートボクシング
レポート

【シュートボクシング】彪太朗が魁斗をKO、虎矢太も初回KO勝ちで山田ツインズ「これからまた世界へ向けて走り出す」、手塚翔太が逆転KOでライト級王者に、都木航佑もTKOで再起

2026/04/12 04:04

▼第6試合 70.0kg契約 エキスパートクラスルール 3分3R延長無制限R
〇都木航佑(キャピタルレイズ fighting GlaNz/SB日本スーパーウェルター級王者)
TKO 1R 3分00秒 ※レフェリーストップ
×吉瀧 光(KING LEO/DEEP☆KICK65kg1位)



 都木は昨年11月にRISEの憂也に敗れ、今回が再起戦となる。対する吉瀧はDEEP☆KICK65kgの1位。

 1R、吉瀧は両腕をだらりと下げて左右に動くという独特なムーブ、都木はサウスポーに構える。吉瀧はパワフルな左右フック、都木は前蹴りで突き放す。吉瀧が入ろうとするところを連続して前蹴りで止める都木。

 吉瀧はバックハンドブロー。都木が左奥足ロー、吉瀧は左右フック。都木は組むとヒザを見舞う。都木の左ミドルに吉瀧はバックハンドブロー。都木の左ボディに左腕を下ろす吉瀧。都木は右ストレートからの左インローで崩し、吉瀧の右ストレートをかわすと右ハイキック。

 ダウンした吉瀧は何とか立ち上がるも、都木の左フック、右ストレート、左ヒザを突き刺されたところでレフェリーがストップ。都木のTKO勝ちとなった。

 都木は「前回11月に負けてからの今回再起戦だったんですけれども、そこから映像でも流れているように土井(広之)さんに指導していただいてから凄く充実した時間を過ごしてきているんですけれども、今回が練習してから初の実戦の場ということで今までの感覚と違う気持ちの面があったんですけれど、どうやってやろうかなってちょっと最初動きが堅かったんですけれども、1RでKOできたので良かったと思っております。次、風間くんに6月防衛戦と言われているので、次こそは怪我治してもらって6月戦えるように頑張りましょう」と、次は1位の風間大輝との防衛戦をアピール。

 するとリングサイドにいた風間もリングに上がり、「6月、僕は大丈夫ですけれど行けますか?」と問いかけると、都木は「大丈夫です。4月やるつもりだったので。おっと、となったので」と言うと、風間は「それは2月もお互い様なので」と切り返す。

 風間は「試合内容次第で、盛り上がらなかったらオープンフィンガーでって提案しようと思ったんですけれど、でも今試合を見ていたら攻めの姿勢が強くてアツいダウンの応酬行けそうだなって思ったので、いい試合しましょう」とメッセージ。都木が「戦い方は風間くんに学んでいるので(笑)」と返すと、風間は「どっちかが倒れるKOで」と、KOで決着をつけようとした。さらには「シーザー会長、この試合6月のメインでお願いします」とアピールした。

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