MMA
インタビュー

【RIZIN】シェイドゥラエフ、久保優太との再戦で「もちろん今回も1Rか2Rでフィニッシュする」「慣れているのでケージで戦う方が好き」「ヴォルカノフスキーとの試合を組んでいただければ喜んでその試合を受ける」

2026/04/10 16:04
 2026年4月12日(日)福岡・マリンメッセ福岡A館『RIZIN LANDMARK 13 in FUKUOKA』に出場する選手の個別インタビューが、10日(金)福岡市内にて行われた。  第12試合のRIZINフェザー級(66.0kg)タイトルマッチ5分3Rで、久保優太(日本/クボジム/BRAVE)の挑戦を受ける王者ラジャブアリ・シェイドゥラエフ(キルギス)が出席。試合への意気込みを語った。 ラマダンの悪い影響は一切ない ――現在の心境を教えてください。 「最高のコンディションですけれど、今は減量中なので気分はあまり良くないです」 ――今回対戦する久保選手とは以前も戦っていますが、印象を教えてください。 「いい選手です。1回試合したことがあるので。今回は前回よりももっと激しく、もっと迫力のある試合を見せたいので、徹底的に準備をしてきました。その結果を試合当日見てみましょう」 ――通常の一日の睡眠時間を教えてください。 「私は基本的に1日のスケジュールをしっかり管理してます。そのスケジュールは夜10時か11時頃に寝て、朝6時頃に起きます。睡眠はリカバリーに一番重要な役割がありますので、睡眠はしっかりとります」 ――今大会はシェイドゥラエフ選手のタイトルマッチがあるということで全席完売です。関西エリアからもたくさん来るファンへメッセージをお願いします。 「今の話を聞いてとても喜びました。この周辺とその地域、関西からもファンの方々が、福岡までチケットを買って来ていただけることを嬉しく思いました。ですから、4月12日に私の日本のファンをもっと喜ばせるために全力で頑張りますので、またよろしくお願いします」 ――これまでのキャリアで再戦というのは初めてになりますか? 「今までは再戦したことはないです。今回は私のキャリアで初めての再戦になります」 ――防衛戦の相手が再戦の久保選手になったということは、RIZINの中にあなたにふさわしい挑戦者がなかなかいないという状況かとも思いますが、あなたが強すぎるが故のこの状況はどう考えていますか? 「私はRIZINの中で66kgの階級の選手に全部勝ったということは事実です。ですから私の対戦相手を見つけられないのは充分わかってます。RIZINだけじゃなくて全世界の、世界トップの団体の一番トップの選手を連れてきても喜んでそのオファーを受け入れて対応するので、また引き続きよろしくお願いします」 ――例えばUFCの今のフェザー級王者アレクサンダー・ヴォルカノフスキーとか、そういった選手とも戦える自信があるってことですよね? 「私はヴォルカノフスキーとの試合を組んでいただければ、喜んでその試合を受け入れます」 ――あなたは1日3試合してもいいとよくおっしゃってますけれども、RIZINは5月、6月、7月と大会が連続で決まってます。調子が良ければ全部出たいですか? 「毎月あったら毎月試合に出ますよ」 ――朝倉未来選手を倒してからご結婚されたそうですけれど、この3カ月間はどういった期間でしたか? 「おっしゃられた通りに結婚しましたし、それ以外のことも全てスケジュール通りに進めています。試合の準備もしてあります」 ――今回対戦する久保選手は唯一、シェイドゥラエフ選手と2Rまで戦った選手なんですけれども、前回の試合を振り返って、なぜ久保選手が2Rまで行けたと思いますか? 「久保選手も普通の選手じゃなく経験豊富な選手なので。2Rまで行ったというのは、これは当たり前のことだと思います。彼はスタミナがあるし、スタンドも上手なので2Rまで持ち込まれてしまったということです」 ――それを踏まえた上で、今回はその対策をしてきて1Rで終わらせるつもり? 「私はいつも言ってますけれど、毎回その試合に向けて、全部で戦えるように準備をしてきます。できるだけ早めにフィニッシュすることを狙います。もちろん今回も1Rか2Rでフィニッシュすると思います」 ――3月20日までラマダンだったかと思います。その間、食事の時間も限定されたかと思いますけれど練習には何か変化がありましたか? 「ラマダンは、言い方を変えると1カ月の治療です。リカバリーのために1カ月身体を休ませる。悪い影響は一切ないです。精神的にも。終わった後は浄化したような気持ちになります。断食が終わった後に普通のトレーニングをして、特には影響がなかったです」 ――アマチュアではリングでしたけれど、プロでの試合はケージが多かったかと思います。今回の試合がケージになること、コーナーがないケージで戦うことにはどのような利点がありますか? 「私はRIZINに来るまでにほとんどの試合はケージの中でやってたので、ケージに最初から慣れてます。ケージの方がいいです。試合中に身体が外に出てしまったりとかそういうのが一切ないので今もケージで戦う方が好きです」 ――ケージに入る瞬間、一番意識していることは何でしょうか? 「早期フィニッシュ以外は何も考えないです」 ――プレッシャーを感じたりとかする瞬間があった時は、どうやって自分をコントロールしようとしてますか? 「私は基本的に緊張することはほとんどありません。こういう会場で試合をすることに慣れてますので、緊張感とか恐怖感というのは感じないです」
全文を読む

MAGAZINE

ゴング格闘技 NO.343
2026年3月23日発売
4.29『ONE SAMURAI』でロッタン相手に引退試合に臨む「最強最後の武尊」。現役18年の軌跡に迫る永久保存版。日本人初UFC世界王者へ「平良達郎vs.ヴァン」徹底解説、秋元強真の強さとは何か?
ブラジリアン柔術&総合格闘技専門店 ブルテリアブラジリアン柔術&総合格闘技専門店 ブルテリア

関連するイベント