サッタリの対戦相手が決定、同じトーナメントに出場したコシエフに(C)K-1
2026年5月31日(日)東京・後楽園ホール『K-1 REVENGE』の追加対戦カードが発表された。
出場が決まっていたマハムード・サッタリ(イラン/TEAM大和魂)の対戦相手は、“カザフスタンの新星”アスラン・コシエフ(カザフスタン・トルコ/Fight Club TITAN)に決まった。

コシエフは、国際オリンピック委員会が承認するWAKO(世界キックボクシング団体協会)のカザフスタン選手権で優勝。今年2月の「K-1 WORLD GP 2026 -90kg世界最強決定トーナメント」準々決勝でニキータ・コズロフと対戦し、敗れたものの延長判定まで苦しめている。

サッタリは、同トーナメント準々決勝で“怪物”ルーカス・アハテルバーグの左フック一撃で失神KO負けを喫しているため、まずは新鋭のコシエフを撃破してリベンジロードを進みたいところだろう。

だがコシエフは、準優勝のコズロフと互角の勝負をした一筋縄ではいかない相手。リベンジに燃えるサッタリが逆襲できるかは、ティアン・ターザンからダウンを奪った右フックが鍵を握りそうだ。ここでコシエフをKOすることができれば、サッタリが90kgのトップ戦線に浮上する可能性も出てくる。どちらにしても厳しい戦いが待っていそうだ。

また、今大会には松山勇汰(ALONZA ABLAZE) と鈴木勇人(K-1ジム五反田チームキングス) の2選手の参戦も決定した。
ともに相手は未定だが、松山は今年2月のK-1で中島千博を判定で破り、斎藤祐斗戦に続き2連勝と勢いに乗っている。横山朋哉のKrushスーパー・フェザー級王座、レミー・パラのK-1スーパー・フェザー級王座挑戦を目指し、ここは着実に勝ち星を重ねたいところ。
鈴木はK-1ジム五反田チームキングス代表に就任しながらの現役続行で、試合は昨年2月のヨードクンポン・ウィラサクレック戦以来、1年3カ月ぶりとなる。激闘で会場を沸かせるスタイルで、再びK-1のリングを盛り上げることができるのか。





