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2026年4月9日(木)、みずほPayPayドーム福岡で開催のプロ野球公式戦「福岡ソフトバンクホークス vs 埼玉西武ライオンズ」にて、萩原京平(SMOKER GYM)がセレモニアルピッチの投手を務めた。今回の企画は、4月12日(日)『RIZIN LANDMARK 13 in FUKUOKA』(マリンメッセ福岡A館)大会開催のRIZINと、福岡拠点のソフトバンクホークスとのクロスプロモーションによるもの。
小学生時代は軟式野球クラブのキャッチャーだった萩原は、ブルペンで中継ぎ右腕で格闘技ファンでもある伊藤祐介から投球のアドバイスを受け、さらに侍ジャパンにも選出された牧原大成の激励も受けてプロのマウンドに立つと、「全然違った。少年野球のときはこんな傾斜がなかったので、初めて投げて、格闘技の試合では緊張したことないけど、最近で一番、緊張したかも」と笑顔を見せた。
自身のラッキーナンバー「2」を並べた背番号「22」のユニホームでマウンドに上がり、右利きから振りかぶって、武器である右ストレートと同じストレートをノーバウンドで投球し、会場を盛り上げた。
バックステージでは、鶴岡東高校(山形)で甲子園球児だった兄弟2人から、「『すごいな』と言われました。兄弟が行けなかったところに僕が違う形で行ってしまったので」と明かし、追い込み練習も終えて試合3日前、水抜き減量前のセレモニアルピッチを、「結構、ファイトィークはやることが無いので、こういう始球式をやらせてもらって気分転換になりますし、モチベーションも上ってすごく良かったです」と語った。
「めざせ世界一」をスローガンに掲げるホークスの選手と交流することで刺激を受け、「いまRIZINもどんどん強い海外選手が入ってきているので、自分もそういうやつらと戦っていきたいんで、今回はそのための第一歩。ここで負けていては話にならないんで、もっと強い外国人とやっていけるというのをここで証明したい」と意気込む。
ドームの熱気にも触れ「いい経験をさせてもらいました。見てるみんなが分かりやすいような試合でしっかりフィニッシュして、福岡の会場が爆発するような試合をしようと思っているので、楽しみにしていてください」と完売の同大会を盛り上げる劇勝を予告した。
年間ベストバウトの呼び声も高かった11月の秋元強真戦からの再起戦となるアバイジャ・カレオ・メヘウラ(米国)との国際戦で萩原は、どんな動きを見せるか。









