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【ONE】ONEフライ級・和田竜光「アグレッシブだが気持ちが弱い」vs.伊藤盛一郎「今までで一番強い選手、勝ちます」、修斗世界王者・永井奏多がPANCRASE3連勝中の神部篤哉と対戦=4月29日(水・祝)有明

2026/04/08 18:04

修斗世界王者・永井奏多とPANCRASE3連勝中の神部篤哉が激突!

▼ONEバンタム級(※65.8kg)5分3R
永井奏多(TRIBE TOKYO MMA)9勝0敗1分
神部篤哉(ABLAZE八王子)8勝1敗

 永井は大会時に21歳になる無敗の修斗世界バンタム級王者。2025年は3月に藤井伸樹に判定勝ち後、5月に大阪でダイキ ライトイヤーに1R TKO勝ちで暫定王座につくと、9月に齋藤奨司を3R リアネイキドチョークに極めて統一王者となった8連勝中。

“練馬ピラニア軍団”長南亮率いるTRIBE TOKYO MMAで鍛錬し、「ROAD TO UFC」も選択肢に上がるなかで「UFCファイターになる」のではなく「UFCで勝つファイター」になるためにさらなる経験を積んでいくことになった。

 ONE初参戦の永井は、対戦相手の神部について「勢いがあってパンチも強い選手ですが、僕の方が打撃で、総合力で、全てにおいて上回っているので、しっかり倒して勝ちたいと思います。記念すべき『ONE SAMURAI』第1回大会に出場できることを嬉しく思います。そして先輩である三浦(彩佳)さんや、若松(佑弥)さんにしっかりいいバトンを繋げるように会場をめちゃくちゃ盛り上げて勝ちます」とフィニッシュ宣言。

 神部は、PANCRASEバンタム級6位。23年5月にFightingNexusでプロデビューすると5勝1敗でPANCRASEに参戦(※唯一の黒星をつけた中桐涼輔は11日のHEATで川北晏生とバンタム級王座決定戦)。25年4月大会で小原統哉を2R 肩固めに極めると、7月立川大会で前田浩平を1R 強烈なパウンド連打でマットに沈め、11月に合島大樹もパウンドアウト。3連勝中だ。26歳。

 神部は「永井選手の印象はフレッシュでタフで、MMAの完成度が高い、いい選手だと思います。20歳くらいでパーフェクトレコードで、修斗のチャンピオンまで上り詰めていて、自分の20歳くらいの頃に比べると、僕は適当に生きていたのでリスペクトできる選手だと思います。ONE Championshipの日本での記念すべき第1回に出場できて光栄に思います。日本以外の格闘技ファンの皆さんにも僕の試合での馬力を見せたいと思います。修斗対PANCRASEの構図になると思います。勝手にPANCRASEを代表して修斗のチャンピオンを倒したいと思いますので応援よろしくお願いします」と、意気込みを寄せている。

 同級王者は、25年12月にファブリシオ・アンドラージを4R リアネイキドチョークで極めたエンク・オルギル・バータルフー。ジャダンバ・ナラントンガラグ以来、11年ぶりモンゴル人王者となったバータルフーが待つ王座戦線にからむ活躍を両者は見せるか。

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